サンヨーホームズとは
サンヨーホームズは、高品質な住宅建築と一人ひとりのニーズに合わせた家づくりで知られる住宅メーカーです。
注文住宅を主力事業としながらも、建売住宅、マンション開発、リフォーム、土地活用など幅広い不動産サービスを展開しています。
この記事では、特に注文住宅に焦点を当てて解説します。
商号 | サンヨーホームズ株式会社 |
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所在地 | 大阪市西区西本町1丁目4番1号 |
創立年月日 | 昭和44年2月1日 |
資本金 | 5,945,162,500円 |
従業員数 | 500名 (2024.4現在) |
サンヨーホームズの評判・口コミ
住まい選びにおいて、実際の利用者の声は参考になります。
サンヨーホームズの注文住宅についても、多くの施主から様々な評価が寄せられています。
ここでは、実際の口コミや評判をポジティブ・ネガティブの両面から紹介します。
ポジティブな評判
今日か明日、契約金残金振り込み予定。満足いく家はできたけど、振り込み金額見たらやっぱり注文住宅は色々とお金かかったんだなぁと感じる。それでも今の賃貸住宅の家賃よりもかなり安い月額返済だから、やっぱり建てて正解だったと思う。
引用:legoblock70のポスト
注文住宅を建てるとどのハウスメーカーに依頼したとしてもある程度お金はかかってしまいます。
ただし、毎月家賃を払って賃貸に住み続けるよりも安くなったようで、さらに建てた家の満足度も高いことがわかります。
軽量鉄骨ですがサンヨーホームズの家に20年以上住んでいます
引用:always_blue_aoiのポスト
(途中メンテナンスあり)
外観はいつまでも美しく新築のようだと褒められます
設備も使い勝手も接客もアフターフォローも満足しています
一条工務店より安いです
私のお勧めです
20年以上前に建てた家にもかかわらず、褒め続けられているようです。
最近建てたのではなく、長く住んでいる人の声も参考になりますよね。
2年点検の時に追いだきボタンの不具合。コロナの人が部品を持ってきてくれた!給湯器の点検まで✌️☺️
引用:sanyotekkotuのポスト
土曜日に点検で、月曜日には、解決。
アフターサービス担当者の動きが早く最高!
ほんとサンヨーホームズにしてよかった💕何かあった時の安心感半端ない✌️
不具合があった場合にもすぐに対応してもらえたようです。
アフターフォローの体制も整っているようなので、安心して住み続けられますね。
ネガティブな評判
サンヨーホームズは、家と営業担当はとても好印象なのに、アフターサービスの対応が非常に残念。定期点検は忘れられるし、問い合わせしてもレスポンスが遅い。なにより、担当者に問い合わせや相談をしても放置される。今のところ、アフターサービスで満足できる点は1つも無い。
引用:ii_onikuのポスト
他のハウスメーカーは分かりませんが少なくとも #サンヨーホームズ #サンヨーリフォーム はお勧めしないわ
引用:Wash71863530のポスト
アフターケアの対応全くダメ
ポジティブな口コミでは、アフタフォローについて満足している人がいましたが、中には残念に感じている人もいるようです。
担当者との相性が合わない場合や、連絡しても対応してもらえない場合には、営業所や本社に連絡してみるといいかもしれません。
サンヨーホームズの坪単価
サンヨーホームズの坪単価は64.06万~83万円(当サイト調べ)となっていて、高級住宅メーカーとしては比較的リーズナブルな価格帯に位置しています。
耐震性や断熱性といった基本性能に力を入れながらも、価格を抑えたプランも提供しているのが特徴です。
下記の表から、主要ハウスメーカー3社の坪単価を比較してみましょう。
ハウスメーカー | 坪単価 |
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サンヨーホームズ | 64.06万~83万円(当サイト調べ) 75.3万~105万円(SUUMOより引用) |
アキュラホーム | 48.2万~113万円(当サイト調べ) 55万円~85万円(SUUMOより引用) |
スウェーデンハウス | 74万~102万円(当サイト調べ) 73.5万~99.1万円(SUUMOより引用) |
他の住宅メーカーと比較すると、アキュラホームは48.2万~113万円と幅広い価格帯を持ち、質と価格のバランスに優れた住宅メーカーとなっています。
一方、スウェーデンハウスは74万~102万円と高めの設定ですが、北欧デザインと高い断熱性能が特徴です。
各社とも標準仕様や追加オプションによって価格は変動するため、具体的な見積もりを取ることをおすすめします。
サンヨーホームズのメリット3選
サンヨーホームズは、長く安心して暮らせる家づくりに定評があります。
主なメリットは、以下の通りです。
- 100年住み続けられる家づくり
- 設計の自由度が高い
- メンテナンスコストを抑えられる
ここでは、これらのメリットについて詳しく紹介します。
1. 100年住み続けられる家づくり
サンヨーホームズの住宅は、「100年住み続けられる家」をコンセプトに設計されています。
鉄骨構造による高い耐震性と、優れた断熱性能により、地震や台風などの自然災害にも強く、長期にわたって安心して暮らせる住まいを実現。
構造体には防錆処理を施した頑丈な鉄骨を使用していて、経年劣化に強く、世代を超えて住み継げる耐久性を備えています。
また、将来のライフスタイルの変化にも対応できるよう、間取りの可変性も考慮された設計。
環境にも配慮した省エネ性能の高さも、長期にわたって快適に暮らせる理由の一つです。
2.設計の自由度が高い
サンヨーホームズの大きな特徴は、1邸1邸完全自由設計によるオンリーワンの住まいづくりにあります。
豪華な外観で着飾るよりも、街並みになじむデザインと、顧客の暮らしに合わせた合理的な間取りを重視。
W-eco designという独自のコンセプトでは、鉄骨構造の高耐震・高断熱な住宅でありながら、顧客が本当に価値を感じるものだけを追求した設計提案を行っています。
住まいに対する思いをしっかりとヒアリングした上で、不必要と思われるものは大胆にカットし、価格メリットを創出。
これにより、これまで予算的に諦めていた本当に欲しいものを手に入れられ、自分たちに合ったアイデアをより充実させた住まいを実現できます。
3.メンテナンスコストを抑えられる
サンヨーホームズの住宅は、長期的に見てメンテナンスコストを抑えられる構造と仕様が特徴です。
表面塗装には30年もの耐久性を実現する素材を採用していて、一般的な住宅よりも塗り替え頻度を大幅に減らすことができます。
また、災害に強い家として開発された耐火住宅”Urban(アーバン)“は、大切な家族や暮らしを守る強さと、自由な暮らしを実現するしなやかさを兼ね備えた都市型住宅です。
耐火性・耐震性に優れた鉄骨構造により、火災や地震といった災害リスクを低減させるだけでなく、構造躯体の耐久性も向上。
これにより、大規模な修繕や建て替えのリスクを減らし、長期的な住宅維持費を抑えることができます。
誰もが都市の暮らしに求める夢や理想を叶えながら、経済的にも合理的な住まいを提供しています。
サンヨーホームズのデメリット
サンヨーホームズは優れた住宅メーカーとして知られていますが、すべての方にとって最適な選択とは限りません。
主なデメリットは、以下の通りです。
- 過去に裁判沙汰になっている
- 対応エリアが限られている
- ローコスト住宅メーカーと比べると高め
ここでは、これらのデメリットについて詳しく紹介します。
1.過去に裁判沙汰になっている
サンヨーホームズは品質に定評がある住宅メーカーですが、過去には顧客とのトラブルが裁判に発展したケースも存在します。
これらの事例は主に施工品質や契約内容に関する認識の相違から発生したものと考えられます。
どのような大手住宅メーカーでも、年間多数の住宅を供給する中で何らかのトラブルが発生する可能性はありますが、法的な争いに至ったケースがあることは注意しておくべき点です。
契約前には十分な確認と理解が必要で、曖昧な点や疑問点は必ず書面で明確にしておくことをおすすめします。
また、過去のトラブル事例を参考に、同様の問題が起きないよう予防策を講じておくことも重要。
住宅は一生に一度の大きな買い物であるため、信頼関係を築くためにも、こうした情報も含めて総合的に判断することが賢明です。
2.対応エリアが限られている
サンヨーホームズの大きな制約の一つは、全国展開が限定的であるという点です。
特に西日本地域に強く、東日本では関東地域(主に首都圏)のみでサービスを提供。
2025年3月時点では、関東地域において分譲住宅の取り扱いもないという状況です。
このような地理的制約は、東日本の多くの地域にお住まいの方にとっては大きなデメリットとなりえます。
また、対応エリアが限られていることで、将来的に転勤や引っ越しが予定されている場合、アフターサービスの継続性にも影響する可能性があります。
さらに、地域によってはショールームや展示場が少なく、実際の住宅を見学する機会が限られる場合もあります。
住宅メーカー選びでは、長期的なサポート体制も重要な要素となるため、お住まいの地域やライフプランに合わせて慎重に検討することが重要です。
3.ローコスト住宅メーカーと比べると高め
サンヨーホームズの住宅は、その高い品質と耐久性で知られていますが、価格面ではローコスト住宅メーカーと比較すると高めの設定となっています。
高品質な素材や独自の構造システムを採用しているため、初期投資額が大きくなる傾向があります。
特に、鉄骨構造の採用や高い耐震性能、長期耐久性を実現するための技術に費用がかかっているのが実情。
予算に制約がある方や、コストパフォーマンスを重視する方にとっては、ハードルが高く感じられるかもしれません。
住宅ローンの返済計画においても、より高額な借入れとなる可能性があり、家計への長期的な影響を考慮する必要があります。
ただし、長期的な視点では、メンテナンスコストの削減や耐久性の高さによる建て替え費用の抑制などのメリットもあるため、単純な初期費用だけでなく、生涯コストの観点からも総合的に判断することが重要です。
サンヨーホームズで注文住宅を建てる流れ
家づくりは人生の大きな節目であり、多くの方にとって初めての経験かもしれません。
そこで、ここではサンヨーホームズで理想の住まいを建てるための流れを紹介します。
家づくりの第一歩は、予算の検討から始まります。
サンヨーホームズで住宅を建てる場合、まずは自分たちが無理なく返済できる住宅ローンの金額を把握することが重要。
一般的に、年収の5~6倍程度が住宅購入の目安とされていますが、家族構成や将来の教育費、老後資金なども考慮する必要があります。
また、土地購入費、建物本体工事費のほか、外構工事費、インテリア費、引っ越し費用、諸費用(登記費用、不動産取得税など)も忘れずに計算しましょう。
サンヨーホームズでは、住宅ローンの相談も受け付けているので、専門スタッフに相談することで、より具体的な予算計画を立てることが可能です。
予算を検討したら、次は理想の住まいのイメージを具体化していきましょう。
この段階では、家族で住まいに求める条件や優先したい機能について話し合うことが大切。
例えば、部屋数や広さ、キッチンのタイプ、収納スペースの確保、デザインの方向性など、家族全員の希望や生活スタイルに合わせた理想像を明確にしていきます。
住宅雑誌やインターネット、SNSなどで気になるデザインや間取りの事例を集めておくと、イメージの共有がしやすくなります。
また、サンヨーホームズの公式サイトや施工事例集も参考になるでしょう。
理想のイメージが固まってきたら、サンヨーホームズのモデルハウスや展示場への来店予約を取りましょう。
予約は電話やウェブサイトから簡単に行うことができます。
来店予約をすることで、専任のスタッフがしっかりと時間を確保して対応してくれるため、効率的に相談を進めることが可能。
予約の際には、家族全員で訪問することをおすすめします。
それぞれの視点から気づきや要望を伝えることで、より満足度の高い家づくりが可能です。
また、来店時には、これまでに集めた参考資料や希望条件をまとめたメモなどを持参すると、より具体的な相談ができます。
来店相談を経て、次は具体的な土地選びと間取りプランの提案が行われます。
土地をお持ちでない場合は、サンヨーホームズの担当者が希望のエリアや条件に合った土地の情報を提供。
土地が決まると、その土地の特性(日当たり、形状、周辺環境など)を考慮した上で、最適な間取りプランの提案が行われます。
この段階では、サンヨーホームズの設計担当者が、前段階で伝えた理想のイメージや要望を反映したプランを作成。
プランは通常、平面図や立面図、パース(完成予想図)などで示され、空間のイメージが具体的に理解できるようになっています。
また、このタイミングで概算の見積もりも提示されるため、予算との兼ね合いを確認しながら、必要に応じて調整を行います。
何度かの打ち合わせを通じて、理想と現実のバランスを取りながらプランを進化させていきましょう。
間取りプランの大枠が固まってきたら、より詳細な打ち合わせを重ねてプランを確定させていきます。
この段階では、内装や設備の細かい仕様、素材やカラーの選定など、住まいの具体的な間取りについて決めていきます。
キッチン、バス、トイレなどの水回り設備、床材や壁紙の種類、照明計画、収納の詳細など、実際の生活に直結する部分を丁寧に検討。
サンヨーホームズでは、ショールームでの実物確認や、カタログによる選択肢の提示など、イメージしやすい形での提案が行われます。
すべての仕様が決まると、正式な見積もりが作成されます。
この見積もりは、最終的な契約金額の基礎となるものですので、内容をしっかりと確認し、疑問点があれば質問することが大切です。
予算内に収まるよう、必要に応じて仕様の調整を行いながら、満足のいくプランに仕上げていきましょう。
プランと見積もりに納得できたら、いよいよ本契約の段階です。
サンヨーホームズとの工事請負契約は、住宅建設における法的な約束事を明確にする重要な手続きです。
契約時には、最終的な設計図面や仕様書、見積書などの書類一式が提示され、内容を確認した上で署名・捺印を行います。
また、契約金(通常は工事請負金額の一部)の支払いも発生します。
契約書には、工事の範囲、金額、支払い条件、工期、瑕疵担保責任、アフターサービスの内容など、重要な事項が記載されているので、不明な点があれば必ず質問し、理解した上で契約することが大切。
サンヨーホームズでは、契約内容について詳しく説明してくれるので、安心して契約を進めることができます。
契約が完了すると、より具体的な色や仕上げの打ち合わせが始まります。
この段階では、外壁の色や屋根材、室内の壁紙や床材、キッチンや浴室などの設備カラー、建具の種類など、家の印象を大きく左右する要素について最終決定していきます。
サンヨーホームズでは、専門のインテリアコーディネーターがアドバイスをしてくれるため、色のバランスや調和を考えた選択が可能。
これらの打ち合わせが完了すると、いよいよ着工となります。
いよいよ住まいが完成し、竣工を迎えます。
竣工とは、建物の工事が完了した状態のこと。
竣工時には、顧客の立ち会いのもと、完成した住まいの確認(竣工検査)が行われます。
この検査では、契約通りに工事が完了しているか、不具合はないかなどを丁寧にチェック。
問題がなければ、引き渡し手続きへと進みます。
引き渡し時には、残金の支払いと引き換えに鍵が渡され、住宅の所有権が正式に移転します。
また、設備の使用方法や住まいのメンテナンス方法についての説明も受けることができます。
サンヨーホームズはこんな人におすすめ
サンヨーホームズは、災害に強く、長く安心して住み続けられる家づくりを追求する住宅メーカーです。
ここでは、これらのおすすめな人について詳しく紹介します。
災害に強い家を建てたい人
サンヨーホームズの住宅は、災害に強い家を建てたい人に最適です。
1階部分にRC造(鉄筋コンクリート)を採用することで、浸水時の被害を最小限に抑え、早期の復旧が可能。
RC造は耐水性に優れていて、浸水しても躯体の損傷が少ないため、安心して住み続けることができます。
2階以上の軽量鉄骨造は、耐震性、耐風性、耐火性に優れていて、地震や台風などの自然災害大雨や強風に強い開口部や排水システムも備えていて、災害時のリスクを軽減。
サンヨーホームズは、災害に強い家づくりを通して、家族の安全と安心を提供します。
長期間の保証を求める人
サンヨーホームズは、長期にわたる保証と手厚いアフターサービスを提供することで、顧客の安心を追求しています。
最長60年の長期保証と、30年目までの無料点検システムは、住まいの状態を長期的に見守り、必要なメンテナンスを適切に行うためのものです。
家歴管理システムによるデータ管理では、建物の情報や点検履歴などを一元管理し、将来のメンテナンスに役立てます。
24時間体制のオーナーズセンターでは、電話一本でいつでも相談が可能で、専門スタッフが迅速に対応。
これらのサービスにより、サンヨーホームズは建てた後も安心して住み続けられる住まいを提供しています。
毎月の電気代を抑えたい人
サンヨーホームズの家は、高い省エネ性能を誇り、毎月の電気代を抑えたい人に最適です。
ZEH水準を上回るUA値0.46を標準仕様とし、高断熱な外壁と窓を採用することで、冷暖房効率を高め、エネルギー消費を削減。
高性能グラスウールを使用した外壁は、家全体を断熱材で包み込み、熱の流出を防ぎます。
ハイブリッド高断熱サッシTWは、アルミと樹脂の複合サッシで、高い断熱性能と快適な室内環境を実現。
これらの技術により、サンヨーホームズの家は、一年を通して快適な室温を保ちながら、光熱費を削減し、経済的な暮らしをサポートします。
サンヨーホームズに関連する質問
サンヨーホームズで家を建てる際には、標準仕様や耐震性、保証内容など、さまざまな疑問が出てきます。
設備の充実度や耐震性の基準、万が一の保証制度まで、事前にしっかり把握しておくことで、安心して家づくりを進められます。
ここでは、疑問の多い質問について詳しく紹介します。