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LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)住まいの窓口の評判・口コミは?何がデメリット?調査&解説します

ライフルホームズ 住まいの窓口の評判は?
家を建てるときは”比較•検討”して希望が叶う会社選びを!

注文住宅を検討するとき、1社だけの決め打ちはおすすめしません。
ハウスメーカーごとに特徴やデザイン性が異なるので、気になる会社をいくつか選んで比較し、希望をかなえられる会社とマッチングしましょう。

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直接見るのが早い!と予備知識がないまま展示場に出かけてしまうと、案内担当がチャンスとばかりに営業トークを仕掛けてくることもあります。
よくわからないまま勢いで押し切られると絶対に後悔するので、必ず前もって情報収集しておくことを忘れないでください!

目次

住まいの窓口とは?

住まいの窓口は、株式会社LIFULLが運営する、注文住宅や戸建て、リノベーションなどの、住まい選びや家づくりについて、ハウジングアドバイザーに無料で相談できるサービスです。

独自の審査で厳選した、約200社の不動産会社・施工会社から紹介してもらうことができます。

会社名

株式会社LIFULL(ライフル)

本社所在地

東京都千代田区麹町1-4-4

設立

1997年3 月12日

代表者

代表取締役社長 井上 高志

資本金

97億1600万円

社員の人数

1,696名(2023年9月30日時点)

住まいの窓口の費用は?

住まいの窓口の利用料金は完全無料です。

住まいの窓口の運営費用は提携会社からの紹介料で賄われています。

何回相談しても料金が発生することはありませんし、紹介された不動産会社が合わなければ、別の不動産会社を紹介してもらうことも可能です。

住まいの窓口のメリットは?

ここでは、住まいの窓口のメリットを紹介していきます。

全てのサービスが無料

建築会社や不動産会社からの紹介料で住まいの窓口は運営されています。

相談する方から利用料を取ることは一切ありません。

何度でも相談できますし、一回目で紹介してもらった会社が合わなければ、別の会社を紹介してもらうこともできます。

全てのサービスが無料ですので、これから住まいを考え始めたいという方にとっては、最初のハードルが低く、気軽に利用しやすいサービスです。

中立の立場でサポートしてくれるサービスが無料

住まいの窓口は、不動産会社と相談者の間で中立の立場でサポートをしてくれます。

不動産会社も含め、どの会社も最終的には利益を出すことが会社の最終目的です。

不動産会社の立場で考えれば、相談者に対して親切に接するのはもちろんですが、他社と製品やサービスと比較するときには、自社の強みをアピールしなければなりません。

一方、住まいの窓口では、各社のアピールポイントの整理や希望条件の整理などを中立の立場で相談を受けることができます。

住まいという大きな買い物をするときに、中立の立場で相談できる相手がいることは、大きな助けになるでしょう。

営業をしないスタイル

住まいの窓口は基本姿勢として、営業をしないことを掲げています。

あくまで中立の立場として、相談者から希望があったときだけ不動産会社を紹介するようにしています。

また、基本的に住まいの窓口の担当者が間に入るため、不動産会社から営業を受けるようなことはありません。

厳選した約200社から適した会社を紹介してくれる

住まいの窓口が提携している不動産会社や建築会社は約200社に上ります。

積水ハウスやダイワハウス、三井ホームなどの大手ハウスメーカーはもちろん、タマホームアイダ設計などローコストをセールスポイントにしているハウスメーカーも揃っています。

また、一建設など建売に強い不動産会社も提携しており、注文住宅でも建売購入でも対応できる体制ができているので、幅広い提案が可能です。

住まいの窓口のデメリットは?

ここでは、住まいの窓口のデメリットを紹介していきます。

店舗運営は9都府県のみ

店舗は、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県の9都府県で運営されております。

札幌や仙台などの大都市には、店舗が無くビデオ通話での相談のみとなります。

賃貸の対応は限定的

ホームページには、相談を受け付けていない事項として、賃貸物件に関する相談が挙げられています。

一方、ホームページのよくある質問には、賃貸相談については電話のみ受付しているという回答もあります。

賃貸の相談には積極的に対応しているサービスではないことを理解しておきましょう。

賃貸と購入をどのように選択したら良いか、など購入に関わる賃貸の相談は受付しています。

特定会社の相談は受け付けていない

既にどこかのハウスメーカーに相談していて、そのハウスメーカーに決めようか迷っているというような相談は受付していません。

住まいの窓口は、ハウジングアドバイザーが相談者との対話の中で条件を整理して、希望に応じた不動産会社や建築会社を紹介するサービスです。

紹介料で運営されているサービスですので、既にハウスメーカーなどを決めた状況ですと、紹介料を得ることができず、運営ができなくなってしまいます。

中立に紹介することはできても、特定会社に関するメリット・デメリットなどの情報を伝えることはできません。

住まいの窓口の評判は?

まずは住まいの窓口を実際に利用した方の評判を紹介します。

住まいの窓口では、担当者の丁寧な説明や幅広い対応範囲が高く評価されています。

住まいの窓口を検討すべき人は?

住まいの窓口では、住まいの購入に関する情報を幅広く提供しています。

注文住宅の中でも大手からローコストまで幅広い提携会社があるほか、新築中古を問わず、戸建てもマンションも紹介することができます。

どこかの会社を勧めたり、どこかの物件を販売したりするという立場ではなく、フラットな目線で適した情報を提示してくれるのが住まいの窓口の特徴です。

これから住まいについて考えていきたいという方にとっては良いアドバイザーになるでしょう。

住まいの窓口のQ&A

ここでは、住まいの窓口に関してよくある質問と回答を紹介します。

住まいの窓口は本当に無料で利用できる?

住まいの窓口のサービスは無料で利用することができます。

理想的な不動産会社や物件が見つかるまで、何度でも無料でハウジングアドバイザーのサポートを受けることができます。

住まいの窓口は強引な営業を受けることがある?

住まいの窓口は、お客様が希望した場合のみ不動産会社を紹介しています。

また、提供された相談内容に基づいて、不動産会社から営業が行われることもありません。

紹介される会社は信用できる?

LIFULL HOME’Sが独自に審査した、厳選された約200社から紹介してもらうことができます。

紹介してもらう会社は、住宅完成保証制度に加盟している会社(※一部のハウスメーカーなどを除く)なので安心して利用することができます。

おわりに

住まいの窓口について、重要なポイントをまとめました。

住まいの窓口は、相談は完全無料で、中立の立場で住まいに関するアドバイスを提供してくれるサービスです。

店舗は首都圏と大都市が中心ですが、近くに店舗がない方にはビデオ通話相談を行なっています。

賃貸相談への対応は限定的となっていますので、賃貸住宅をお探しの場合は、他のサービスを利用することも検討しましょう。

住まいの窓口に興味を持たれた方は、完全無料のサービスですので、まずは相談してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

これまで100社以上の不動産サービスについて紹介・解説してきました。編集部は宅建士や、不動産メディア運営に5年以上携わるメンバーで構成されています。誠実で正確な情報発信を心がけています。

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