不動産クラウドファンディング業界は多くの会社が参入しており、新しいサービスが次々と誕生しています。
そんな不動産クラウドファンディングの中でも投資家からの人気が高いサービスが「COZUCHI」(コヅチ)です。
COZUCHIにはどのような特徴があるのかを知ってから、投資を検討したい方もいるのではないでしょうか。
そこで実際にCOZUCHIに投資している筆者(投資額53万円)が、評判や口コミ、メリット・デメリットを解説します。
COZUCHIの利用を検討している方はぜひ参考にしてください。
また、2025年3月現在当サイト限定で2,000円分のAmazonギフト券プレゼントキャンペーン中です!

会員登録だけで2,000円のAmazonギフト券が必ずもらえます。
公式サイトでもキャンペーンは実施していますが、会員登録のキャンペーンは1,500円と500円安くなっているので、注意してください。
さらに、COZUCHIでは高利回りファンドの募集が始まります。
中央区銀座 商業ビル フェーズ2 詳細はこちらをクリック



利回り:8.50%
運用期間:1年
募集金額:6,636,000,000円
募集期間:3/25 19:00〜4/1 13:00
募集形式:抽選式
豪華なキャンペーンを実施し、高利回りファンドが募集しているこの機会に無料の投資家登録をしてみてはいかがでしょうか。
\キャンペーンは今日終了/
※3/31までの会員登録で間に合います。
COZUCHIとは?概要を簡単に解説
まず、COZUCHIの基本情報を紹介します。
サービス名 | COZUCHI(コヅチ) |
第一号ファンド募集日時 | 2021年9月 |
累計ファンド募集件数 | 128件 |
最低投資金額 | 短期運用型:10,000円 中長期運用型:100,000円 |
平均利回り(直近10件) | 6.7% |
平均運用期間(直近10件) | 12.5ヶ月(中長期運用型は含めない) |
募集形式 | 先着式・抽選式 |
中途解約の可否 | 短期運用型:買取申込有り(事務手数料で出資元本の3.3%分が必要) 中長期運用型:いつでも手数料無料で買取申込可能(任意組合型は半年に一度売却可能) |
使用銀行 | 記載なし(振込時手数料が必要) |
※2025年3月25日時点
COZUCHIは不動産クラウドファンディングという投資商品を扱うサービスです。
不動産クラウドファンディングとは、複数の投資家から出資金を集め、その出資金を元に事業者が不動産の運用をして、分配金を配当します。
2017年の不動産特定共同事業法改正から始まった新しい投資で、サービス会社は年々増加しています。
そんな不動産クラウドファンディングサービスの1つであるCOZUCHIは累計調達額1,006億円、不動産クラウドファンディング業界でトップクラスの実績を誇るサービスです。
実際のファンドの償還時に想定以上の利回りが出た場合に、想定以上の利回りを投資家に還元するのが大きな特徴です。
短期間で比較的高い利回りを狙う「短期運用型ファンド」と、3年〜10年程度の長期的に安定的な利回りを狙う「中長期運用型」の2種類のファンドを組成しています。
都内の一等地のファンドがメインでありながら、京都や箱根・日光などの観光地のファンドが募集されることもあります。
これまで120件以上のファンドを組成実績があり、配当遅延は何度かあったものの、元本割れは一度もありません。
COZUCHIの評判・口コミは怪しい?やってみた人のリアルな声を紹介!
COZUCHIは人気の高い不動産クラウドファンディングですが、実際に投資している方はどのような評判や口コミを投稿しているのでしょうか。
COZUCHIの良い口コミを紹介
続いては、リアルなコメントが多いX(旧Twitter)から口コミをいくつか紹介します。
最近COZUCHIの抽選案件によく当選します💜出資額1万円だけにしているから、当たりやすいのかしら🤔ということで『相模原リニア開発残土受入れプロジェクト フェーズ4』出資完了✨#不動産クラファン #COZUCHI pic.twitter.com/HriRJa7uec
— erikita (@erikitafund) January 15, 2025
cozuchiの熱海のプロジェクトは思うところあって
— れんだー (@slgmar) December 4, 2024
2024/11/11売却申込し、リセールが行われて
2025/1/1地位譲渡成立予定日
のようです。
途中で手放せるのは良いですね。 pic.twitter.com/VMLmAkATeM
妻がCOZUCHIの原宿駅前案件に当選しました🙌
— ちりつも (@ChiritumoFX) January 8, 2025
僕はキャンセル待ち(≒落選)😇
COZUCHIで当選するの久しぶりなので落選してCOZUCHIポイントもらうのが当たり前だと思っていた今日この頃(笑) pic.twitter.com/pcmVXdctWa
レベチーには振られちゃったけど、COZUCHIから当選いただきました(◍•ᴗ•◍)#不動産クラファン pic.twitter.com/0yFA6oA4VX
— anna@まったり資産運用 (@anna_thunder8) January 8, 2025
#COZUCHI キャンセル当選の
— もちこパパ (@mochicopapa39) December 19, 2024
連絡が来ました👏#不動産クラウドファンディング pic.twitter.com/hSYPsf4syp
COZUCHIの悪い口コミを紹介
お疲れさまです😌
— かーと@読書 投資 (@com_as_you_are) January 14, 2025
本日はCOZUCHIさんの抽選案件が
安定の落選でした😅#投資 #COZUCHI
なんかcozuchiも利回り的に5%前後が多くなってきて他のサービスと大差ない感じになってきてない??
— メカ/kurakatsu (@ipomechanic) January 13, 2025
自分が投資してる案件で上振れもないしちょっと投資意欲が低下中。
cozuchiの相模原のやつ、去年7.5%だったけど今年は6.5に下がってるよね~ これに申し込むか悩むな…。
— もち (@m0chilv) January 11, 2025
久しぶりにCOZUCHI応募してみたものの…
— こまり (@komalimoney) December 11, 2024
ポイント獲得のみで終わった🫨🫨🫨
次こそはーーー!#COZUCHI#不動産クラウドファンディング pic.twitter.com/IDUXvbccpu
良い口コミとしては、当選したという声や、中途解約が出来て良いなどポジティブな感想がやはり多く見られました。
悪い口コミとしては、落選した声や最近のファンドの利回りが低下していることへの不満の意見がみられました。
投資しづらい点はCOZUCHI側としてもすぐに改善できる話ではないので、他の不動産クラウドファンディングへの投資なども並行させながら、当選の機会を伺うしかなさそうですね。
\キャンペーンは今日終了/
COZUCHIの登録はこちら
※3/31までの会員登録で間に合います。



COZUCHIの5つの特徴・メリット
COZUCHIの特徴やメリットはこちらの5つです。
- 配当利回りの上限がない
- 賃貸需要の高い東京都内の収益不動産に投資ができる
- ファンドの組成頻度が高い
- 運用期間中でも換金ができる
- 短期運用から長期運用まで幅広く対応している
順番に解説していきます。
COZUCHIの特徴・メリット1.配当利回りの上限がない
ほとんどの不動産クラウドファンディングではあらかじめ想定利回りが設定されており、上限が決められています。
そのため、想定利回りをこえた分配金を受け取ることはあまりありません。
しかしCOZUCHIでは利回りの上限がないため、思っている以上の分配金を受け取れる可能性があります。
過去の事例をいくつか見てみましょう。
物件名(プロジェクト名) | 想定利回り(%) | 実績利回り(%) |
練馬区 武蔵関Ⅰ | 12.0% | 283.5% |
世田谷区砧 EXITファンドI | 50.9% | 110.5% |
品川区 五反田Ⅱ | 9.0% | 63.1% |
渋谷区恵比寿 EXITファンドI | 46.9% | 62.2% |
新宿区〈曙橋〉事業用地 追加買取ファンドⅡ | 6.0% | 41.5% |
「練馬区 武蔵関Ⅰ」の実績利回りはなんと283.5%と驚異の数字でした。
ほかにも2倍以上の実績利回りになったファンドもあります。
COZUCHIでは償還されたファンドの半分ほどが想定利回りを上振れています。
COZUCHIの特徴・メリット2.賃貸需要の高い東京都内の収益不動産に投資ができる
COZUCHIの投資対象は東京都内にある収益不動産がメインです。
東京都内は賃貸需要が高いため、空室リスクは少ない傾向があります。
賃料が安定していれば分配金や元本の減少につながる心配も減るので、安心して不動産投資ができるでしょう。
COZUCHIの特徴・メリット3.ファンドの組成頻度が高い
COZUCHIでは月に1件~3件ほど新規ファンドが組成されています。
これは不動産クラウドファンディング業界でもかなり高い頻度です。
一般的には数か月に1件ほどのペースで新規ファンドが組成されるサービスが多く、投資機会の損失につながることも珍しくありません。
公式サイトを定期的にチェックし、新しいファンドが組成されていないか確認するとよいでしょう。
COZUCHIの特徴・メリット4.運用期間中でも換金ができる
多くの不動産クラウドファンディングでは途中解約ができないので、満期償還まで待つ必要があります。
そのため、急に現金が必要になった場合は困ってしまうでしょう。
しかし、COZUCHIではファンドが運用途中でも途中解約が可能です。
マイページから換金申請をすれば対応してくれます。
ただし、出資元本の3.3%を換金手数料として支払う必要があるので、その点は注意してください。(2025年3月時点)
COZUCHIの特徴・メリット5.短期運用から長期運用まで幅広く対応している
多くの不動産クラウドファンディングではファンドの運用期間に偏りがあります。
たとえば、3か月~12か月程度の短期運用向けのファンドを多く組成しているサービスもあれば、運用期間が数年と長期運用向けのファンドを得意としているサービスもあります。
そのため、一つのサービスだけで運用期間の異なるファンドに分散投資するのは難しいです。
COZUCHIでは幅広い運用期間のファンドを組成しています。
短期運用型では1ヶ月を切るものから、中長期運用型では3〜10年に設定されています。(2025年3月時点)
COZUCHIを利用すれば自分の投資スタイルに合わせたファンドを選べるため、とても便利です。
さまざまな運用期間のファンドに投資をしたい方は、COZUCHIに登録しておくとよいでしょう。
\キャンペーンは今日終了/
COZUCHIの登録はこちら
※3/31までの会員登録で間に合います。



COZUCHIの5つの注意点・デメリット
COZUCHIはメリットの多い不動産クラウドファンディングですが、デメリットもあります。
- 投資できないことがある
- レバレッジはかけられない
- 劣後出資割合が低め
- 元本保証はされていない
- キャピタルゲインがメインのファンドが多い
ここからはCOZUCHIの5つの注意点やデメリットを紹介します。
COZUCHIの注意点・デメリット1.投資ができないことがある
COZUCHIは先着式と抽選式の2種類の応募方式を採用しています。
先着式は応募開始時間になると投資受付を行いますが、あっという間に資金が集まり満額達成になることが多いです。
一方の抽選式は投資の受付期間中に申し込みを行えばよいので、仕事や育児などで時間がない方も応募しやすいです。
しかし、COZUCHIの人気は高いため、常に応募率は100%以上あります。
過去のファンドでは応募率が300,000%強と、驚きの数字を記録したこともあります。
COZUCHIは必ずしも投資できるものではないと覚えておいてください。
COZUCHIの注意点・デメリット2.レバレッジはかけられない
COZUCHIは不動産クラウドファンディングの仕組みを利用したサービスです。
そのため、一般的な不動産投資における「レバレッジ」はかけられません。レバレッジとは「テコ」のことです。
自己資金と借入金を併用し、大きな投資効果を得ることを「レバレッジ効果」といいます。
手元にある資金で投資をするため、不動産投資と比べて資金が増えるスピードが遅く感じる方もいるかもしれません。
COZUCHIの注意点・デメリット3.劣後出資割合が低め
COZUCHIでは優先劣後出資システムを採用しています。
優先劣後出資システムとは、投資家と運営会社がファンドに共同で出資し、投資家の出資分を「優先出資」運営会社の出資分を「劣後出資」と言います。
利益を分配する際には優先出資分から分配されるため、もし想定よりも低い利益になったとしても、劣後出資分までなら投資家は損をしない仕組みです。
劣後出資割合は高ければ高いほどリスクが軽減されます。
COZUCHIの直近10件の平均劣後出資割合は、4.71%です。(2025年3月時点)
一般的な不動産クラウドファンディングの劣後出資割合は10~30%程度なので、比較すると低いでしょう。
以前は劣後出資割合の高いファンドもありましたが、最近では10%未満のファンドが増えています。
COZUCHIの注意点・デメリット4.元本保証はされていない
COZUCHIは不動産クラウドファンディングという投資です。
不動産クラウドファンディングは出資法により元本保証を禁止されています。
そのため、不動産が売却できなかったり、賃料が想定よりも入らなかったりすると損をする可能性があります。
リスクを考慮して余裕のある資金を投資に回しましょう。
COZUCHIの注意点・デメリット5.キャピタルゲインがメインのファンドが多い
COZUCHIのファンドの特徴はキャピタルゲイン(売却益)がメインのファンドが多いことです。
利回りの上振れが起きるのはキャピタルゲインだからこそでしょう。
高利回り・利回りの上振れが起きるというメリットもありますが、キャピタルゲインがメインのファンドは、売れなければ利益はほぼないというデメリットがあります。
インカムゲイン(賃料収入)がメインのファンドであれば、賃借が0になる可能性は少ないですが、キャピタルゲインは売れなければ0になります。
リターンが大きいことはリスクも大きくなることを理解して投資しましょう。
COZUCHIの実績は良い?過去の元本割れや配当遅延について紹介!
2025年3月時点の情報だと、COZUCHIで組成されているファンドは128件です。
運用が終了したファンドは91件あります。
COZUCHIでは分配金の減少や元本割れなどは起きていません。
むしろ、当初の想定利回りを大きく上回る償還実績も多数あり、予想以上のリターンが得られる点がCOZUCHIの魅力です。
ただ、運用終了のタイミングが遅れた事例もまれに出ています。
具体的には、「代々木公園事業用地(№42)」及び「代々木公園事業用地追加買取(№48)」の2ファンドが、6月5日が運用終了予定だったのですが、7月中旬まで運用期間が伸びたのです。
しかし、その後COZUCHIの公式サイトから無事に運用終了の通知が出され、償還日については当初の告知から遅延のない7月5日のタイミングで行われることがアナウンスされました。
一時的に不安に感じた投資家は一定いたかと思いますが、運用期間が遅れた理由についても代表が顔出しをしてセミナー内で説明をしたり、詳細について誠実に開示していた点から、変わらずCOZUCHIの評価は高いと言えます。
COZUCHIの元本割れや過去の実績についてはこちらの記事も参考にしてください。
→COZUCHIは過去に元本割れある?実績や利回りについても徹底解説!
COZUCHIは累計調達額1,000億円突破!
COZUCHIは2025年2月末時点で、累計調達額が1,000億円を突破しました。
これは業界トップの実績です。
調達額1,000億円で、元本割れゼロというのは安心できるひとつのポイントになるのではないでしょうか。
COZUCHIの「短期運用型ファンド」と「中長期運用型ファンド」の違いを紹介
COZUCHIの募集ファンドには、「短期運用型ファンド」と「中長期運用型ファンド」の2種類が存在します。
その名前の通り、下記のような違いが有ります。
- 「短期運用型ファンド」・・・短期間で比較的高利回りのリターンを狙っていくファンド。
- 「中長期運用型ファンド」・・・長期間ほったらかしで、比較的安定した利回りを積み上げていくファンド
それぞれの違いや特徴について、簡単に表でも比較してみました。(※数字は、COZUCHIが発表している四半期レポートと、2025年3月時点での実績に基づいています。)
短期運用型ファンド | 中長期運用型ファンド | |
運用期間 | 平均12.1ヶ月(想定) 平均8.4ヶ月(実績) |
3年〜10年 |
利回り | 平均7.3%(想定) 平均15.5%(実績) |
平均4.72%(想定) |
募集金額 | 平均800,230,000円 | 平均914,480,000円 |
解約の可否 | 3.3%の解約手数料を支払えばいつでも中途換金可能。 | 手数料無料でいつでも換金可能。(任意組合は半年に一度。) |
インカムゲイン・キャピタルゲインの比率 | キャピタルゲインがメイン | インカムゲインがメイン |
物件のエリア・種別 | 都心部や観光地がメイン | 都心部や観光地がメイン |
優先劣後出資の有無 | 有 | 有(任意組合は無) |
どちらがいい悪いではないので、あなた自身の投資スタンスによって、選ぶことをおすすめします。
COZUCHIのキャンペーン情報【2025年3月最新】
COZUCHIではキャンペーンが実施されています。
新規登録キャンペーン
COZUCHIでは2025年3月時点で、登録だけでAmazonギフト券が2,000円分もらえるキャンペーンを実施中です!
キャンペーン詳細は以下のとおりです。
キャンペーン期間 | 2025年3月3日〜2025年3月31日 |
キャンペーン対象者 | ・キャンペーン期間中にCOZUCHIに初めて投資家登録した人 |
プレゼント内容 |
COZUCHIに初めて投資家登録すると、Amazonギフトカード2,000円分プレゼント
|
プレゼント付与方法 | 対象条件を満たした月の翌々月末までにAmazonギフトカードをCOZUCHIに登録したメールアドレス宛に送付されます。 |
注意事項 |
※公式サイトからでは対象外になる
|
キャンペーン詳細をご覧になりたい方はこちらの記事も参考にしてみてください。
⇨COZUCHIの最新アマギフキャンペーン情報!【2,000円分】
\キャンペーンは今日終了/
COZUCHIの登録はこちら
※3/31までの会員登録で間に合います。
COZUCHIの最新ファンド情報!
COZUCHIでは2025年3月時点、短期運用型ファンドが募集中です。
中央区銀座 商業ビル フェーズ2
ファンドの種類 | 短期運用型 |
利回り | 8.50% |
運用期間 | 1年 |
募集金額 | 6,636,000,000円 |
最低投資額 | 10,000円 |
募集期間 | 2025年3月25日19:00〜2025年4月1日13:00 |
募集形式 | 抽選式 |
COZUCHIの登録から利用するまでの3つのステップを解説!
それでは、実際にCOZUCHIで投資をする流れを順番に紹介します。
STEP1.会員登録をする
COZUCHIの公式サイトにアクセスして「会員登録」をクリックしてください。
電話番号とメールアドレス、パスワードの設定だけで簡単に会員登録ができます。
会員登録が済めば、ファンドの詳細を見られるようになります。
STEP2.投資家登録をする
顔認証をして、投資家登録を済ませてください。
最短15分で投資家登録ができる点は便利ですね。
なお、投資家登録にはカメラ付きのデバイスや顔写真が付いている本人確認書類が必要です。
STEP3.投資をする
投資家登録が完了すれば、いよいよCOZUCHIで投資ができるようになります。
COZUCHIでは最短15分で投資家登録が完了します。
希望するファンドが見つかれば、投資申込しましょう。
会員登録に関してはこちらの記事もチェックしてみてください。
COZUCHIに関するよくある質問を8つ紹介
COZUCHIでよくある質問を8つ紹介します。
それぞれ解説していきます。
COZUCHIを利用すれば儲かる?
2025年3月時点、COZUCHIで分配金の減少や元本割れなどは起きていません。
今のところ、COZUCHIを利用して損をした方はいないことから、儲かると判断できます。
しかし、COZUCHIは投資です。
元本保証はされていないので、賃料や売却益の低下などにより分配金の減少や元本割れなどが起こる可能性はあります。
COZUCHIは優先劣後システムや途中解約ができる仕組みなどを取り入れており、安全性は高いものの、確実ではないことは覚えておいてください。
分配金はいつ支払われる?
ファンドごとに定められた運用期間の最終日から30日以内に支払いが行われます。
ファンドの運用が終了した際に送られる運用終了メールに分配金の支払予定日が記載されているので、確認してください。
COZUCHIは当たらない?特別優先権とは?
COZUCHIでは「当たらない」という意見が多く聞かれます。
実際に応募率は毎回100%を超え、1,000%を超えることもありました。
そんなCOZUCHIでは、特別優先権という、ファンドに優先的に投資ができる権利がありました。
特定のファンドに一定額以上の投資をすることで、特別優先権が付与されます。
なお、特別優先権はあくまでも優先的にファンドの申し込みができる権利のことです。
現在、特別優先権は、落選した人が優先的に投資できるCOZUCHIチャレンジプログラムに生まれ変わりました。
COZUCHIで人気のサービスのため「当たらない」という意見もよく聞かれます。
COZUCHIチャレンジプログラムは今まで抽選に当たらなかった人ほど当たりやすくなるプログラムです。
COZUCHIで得た収益に対して確定申告は必要?
原則、確定申告は必要です。
COZUCHIで受け取る分配金は雑所得に分類され、総合課税扱いされます。(任意組合型は不動産所得税となります。)
1か所から給与を受け取っており、給与所得や退職所得以外の所得の合計金額が20万円をこえなければ、確定申告は行う必要はありません。
COZUCHIでは確定申告についての判断はできません。
不明な点は所轄の税務署や税理士に相談してください。
なお、確定申告時に必要な「年間取引報告書」はマイページから確認できます。
取引があった翌年の1月中旬頃には確認できるように交付されるので、ダウンロードして使用してください。
詳しくは下記の記事を確認してみてください。
COZUCHIの出資できない?入金方法は?
COZUCHIでの出資や入金は非常に簡単です。
順番に解説していきます。
出資方法
COZUCHIのファンドに出資するにはまず「ファンドページ」に入ります。
ファンドページの真ん中ほどまで行くと「書類の確認」というピンク色の囲みが出てくるので、4つの書類を確認してチェックを入れます。
全ての書類にチェックが入ると「出資する」ボタンが押せるようになりますので、クリックして投資したい口数を入力してください。
確認画面になるので、確認した上で「申込」をクリックします。
入金方法
COZUCHIのファンドへ入金する方法は以下の3つです。
- 銀行振り込み
- デポジット口座からの振り込み
- クイック入金
マイページの出入金管理の入金を選択すると上記3種類から入金方法を選べるようになります。
入金したいファンドを選択し、入金額を選択することで各自入金できます。
手数料は「銀行振り込み」だけかかってしまうので、気になる方は「デポジット口座」か「クイック入金」を選ぶようにしましょう。
COZUCHIがポンジスキームっていう噂は本当?
COZUCHIと調べると「ポンジスキーム」という検索ワードが出てきますよね。
それを見て心配になる方もいらっしゃるかもしれません。
結論、COZUCHIはポンジスキームではありません。
ポンジスキームとは、お金の横渡しをする詐欺で、出資金の配当を次の出資者の出資金から賄います。
そのうち限界が来るため、その際に損をすることになります。
COZUCHIは実在する不動産に投資し、その利益から分配しているためポンジスキームには当てはまりません。
もちろん投資なので、不動産から思ったような収益が出ずに損をする可能性はあるので、その点は注意しましょう。
COZUCHIはポイントサイト経由で登録できる?
COZUCHIはポイントサイトで登録できません。(2025年3月時点)
しかし、過去にはポイントサイトでの登録もでき、現在実施中のキャンペーンと過去のポイントサイトの条件を比較した際、条件によってポイントサイトよりも当サイトからの登録の方がお得な場合もありました。
詳しくは下記の記事で解説しています。
COZUCHIをやってみた人のブログはある?
COZUCHIは不動産クラウドファンディングの中でも特に有名なサービスのため、多くのブロガー、インフルエンサーがCOZUCHIで投資をしています。
筆者目線で特に参考になったブログは下記の2つです。
下記記事ではさらに詳しく、COZUCHIに投資している方のブログを紹介していますので、参考にしてみてください。
⇨COZUCHIを実際にやってみた人のブログ5選を紹介!
\キャンペーンは今日終了/
COZUCHIの登録はこちら
※3/31までの会員登録で間に合います。
COZUCHIの運営会社を紹介
COZUCHIを運営しているのは、港区北青山に本社をおく「LAETOLI株式会社」です。
今回紹介した、不動産クラウドファンディングとしてのCOZUCHI以外にも、「KABUKI X」というNFTやブロックチェーンを活用したサービスや、「TREE X」というクラウドファンディングのシステムも提供しています。
LAETOLI株式会社の会社概要
LAETOLI株式会社の詳細情報は以下の通りです。
会社名 | LAETOLI株式会社 |
設立 | 1999年5月20日 |
資本金 | 1億円 |
代表者 | 代表取締役 武藤 弥 |
登録免許 |
宅地建物取引業 東京都知事(6)77822 号 |
所在地 | 〒107-0061 東京都港区北青山二丁目5番8号 青山OM-SQUARE4階 |
まとめ
COZUCHIは数ある不動産クラウドファンディングの中でもトップクラスの人気を誇るサービスです。
口コミを見てもおおむね評判が良く、COZUCHIが支持されていることが分かりました。
ただ、人気が高いので当選しにくいと投稿している方もいます。
COZUCHIのメリットは想定利回りの上限がない点です。
ファンドによっては、想定利回り以上の分配金を受け取れる可能性があります。
一方で一般的な不動産投資のように、レバレッジ効果は期待できません。
自己資金のみで投資するので、余剰資金で投資をしてください。
ファンドの組成頻度も高く、1万円から投資ができるハードルの低さも魅力的です。
不動産クラウドファンディングがはじめての方からベテラン投資家まで、多くの方にCOZUCHIはおすすめできると言えます。
また、2025年3月現在当サイト限定で2,000円分のAmazonギフト券プレゼントキャンペーン中です!



会員登録だけで2,000円のAmazonギフト券が必ずもらえます。
公式サイトでもキャンペーンは実施していますが、会員登録のキャンペーンは1,500円と500円安くなっているので、注意してください。
さらに、COZUCHIでは高利回りファンドの募集が始まります。
中央区銀座 商業ビル フェーズ2 詳細はこちらをクリック



利回り:8.50%
運用期間:1年
募集金額:6,636,000,000円
募集期間:3/25 19:00〜4/1 13:00
募集形式:抽選式
豪華なキャンペーンを実施し、高利回りファンドが募集しているこの機会に無料の投資家登録をしてみてはいかがでしょうか。
\キャンペーンは今日終了/
※3/31までの会員登録で間に合います。
本サイトのコンテンツは事業者の公式サイトから抜粋した情報をもとに執筆者個人の感想を加えたものです。正確な情報は、事業者の公式サイトにてご確認ください。なお、本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意思決定は、事業者の公式サイトにて個別商品・リスク等の内容をご確認いただき、ご自身の判断にてお願いいたします。
コメント