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Funds(ファンズ)評判は?過去の貸し倒れは?やってみた6人の評判を投資家目線で徹底解説!

「Fundsは投資してほったらかしっていうけど、本当にそうなの?」

「社債に代わる新しい投資がFundsみたいだけど、社債とどう違うの?」

投資を検討しているときに、ほったらかしにしても良いと言われると、気になる方もいると思います。

投資や運用では、絶えず推移や動向を気にする必要があるものですが、Funds(ファンズ)では「ほったらかし」がセールスポイントになっています。

ほったらかしといわれると本当に大丈夫なのか不安になるかもしれませんが、2024年8月時点では過去に貸し倒れなどがあった事例はなく、順調に運営されている状況です。

この記事では、複数の不動産クラウドファンディングに投資をしている筆者目線+他の投資家の口コミ・評判など、Fundsについて詳しく知ることができるよう解説していきます。

また、Fundsでは新規口座開設で投資に使える1,500円がもらえるキャンペーンを実施中です!

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目次

Funds(ファンズ)とは?基本情報を紹介!

まず、Fundsの基本情報を紹介します。

サービス名 Funds(ファンズ)
第一号ファンド募集日時 2019年1月
累計ファンド募集件数 447件
最低投資金額 1円
平均利回り(直近10件) 2.245%
平均運用期間(直近10件) 14.2ヶ月
募集形式 先着式・抽選式
中途解約の可否 不可
使用銀行 記載なし

※2024年8月16日時点

Fundsはソーシャルレンディングを提供しているサービスです。

Fundsを通して企業に融資し、その利息を受けとることで利益の出る投資方法です。

特徴は安全性が高いことで、上場企業など、信用性の高い企業への融資に絞っています。

そのため利回りは他社と比べ低めですが、安全性の高い投資をしたい投資家や、分散投資先として人気を集めています。

Funds(ファンズ)はやばい?リアルな評判・口コミをブログや掲示板から紹介!

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Funds(ファンズ)の7つの特徴を一挙解説!

ここからはFunds(ファンズ)について、7つのポイント・視点から解説していきます。

  • 概要
  • 募集頻度
  • 過去の募集件数と運用実績(貸し倒れはある?)
  • 直近の平均利回り(どのくらい儲かる?)
  • 最低投資額と優先劣後比率(いくらから投資できる?)
  • 直近の平均募集額
  • 直近の平均運用期間

用語もわかりやすく説明しますので、安心してください。

Funds(ファンズ)の概要

Funds(ファンズ)は、企業へ資金を貸し付けるファンドへ投資する「貸付投資」です。

  • 投資対象となるファンドでは、最初から想定利回りと運用期間が決まっている
  • ファンドで資金調達した企業が返済を行い、その利息から投資家が利益を得る仕組み

です。

投資する方は、自分の資金を企業(「ファンド組成企業」と呼びます)に直接投資するのではありません。

「ファンド組成企業が組成したファンドに出資」することで、間接的に企業への投資をしていることになるのです。

このように、実際に貸付を行うのはファンド組成企業なので、ファンドには募集時点から、あらかじめ設定された「想定利回り」と「運用期間」が設定されています。

このため、投資する方は

  • 投資をしたら待つだけ
  • 相場による値動きもない
  • 運用期間中に値動きをチェックする必要もない

という手軽さと安心感が得られます。

Funds(ファンズ)の募集頻度

Fundsの募集状況を見ると、2024年7月の1ヶ月間だけで13件ものファンドが組成されており、募集頻度は高いことがわかります。

Funds(ファンズ)には様々な企業が参加しているため、扱うファンドのリスク・リターンや資金使途も多種多様です。

こうしたバラエティー豊かなファンドのラインナップから、自分好みのファンドを選べるところも魅力になっています。

Funds(ファンズ)の過去の募集件数と運用実績(貸し倒れはある?)

2024年8月時点でのFundsの実績は

  • 公開済みファンド:458件
  • 累計ファンド募集金額:71,229,100,000円

となっています。

運用終了したファンドも309件あり、件あり、正常償還率は100%です。

貸し倒れは一度もなく、安全性の高いファンド組成が行われていると言えるでしょう。

Funds(ファンズ)の直近の平均利回り(どのくらい儲かる?)

2024年8月時点で募集終了した直近のファンド2件の予定利回り(年率・税引前)は

  • ボルテックス25周年記念ファンド 2.00%

  • バンカブルファンド#1 2.00%

となり、平均利回りは2.00%(年率・税引前)です。

他のクラウドファンディングに比べると若干低めのため、いわゆる「儲かる」というイメージではないかもしれません。

ただ、これは「ミドルリスク・ミドルリターン」であるFunds(ファンズ)の魅力とも言えます。

Funds(ファンズ)の最低投資額と優先劣後比率(いくらから投資できる?)

Funds(ファンズ)の最低投資額は1円からで、気軽に投資を利用できる点が魅力です。

なお、貸付投資であるFunds(ファンズ)には、不動産クラウドファンディングのような優先劣後比率(*)という概念はありません。

*優先劣後比率:主に不動産クラウドファンディングなどでは、運用する不動産物件を取得する際に、投資家から集めた資金を「優先出資」、ファンド自体の出資金を「劣後出資」と分別して管理する「優先劣後出資方式」とする場合があり、このときの比率を優先劣後比率という。

Funds(ファンズ)の直近の平均募集額

2024年8月時点で募集終了した直近のファンド2件の募集額は

  • ボルテックス25周年記念ファンド 300,000,000円
  • バンカブルファンド#1 約12ヶ月 300,000,000円

となり、平均募集額は3億円。

ファンドの規模が大きく、完売するのに時間がかかることも多いため、よく考えてから投資することができます。

Funds(ファンズ)の直近の平均運用期間

2024年8月時点で募集終了した直近のファンド2件の運用期間(予定運用期間)は、

  • ボルテックス25周年記念ファンド 約10ヶ月
  • バンカブルファンド#1 約12ヶ月

過去には半年未満のものや1年を超えるものなど様々なファンドが出ています。

自分に合ったファンドを探せそうですね。

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Funds(ファンズ)に投資する前に!リスク・デメリットについても解説

Funds(ファンズ)で取り扱うファンドは金融商品で、元本保証はありません

しかしながら、Funds(ファンズ)では取り扱うファンドの組成企業やファンドの登録を行うたびに、経験豊富なスタッフにより社内審査をしています。

またこれまでに運用が終了した全ファンドの実績(2024年8月時点)で見ると、正常償還率(*)は100%、分配遅延発生件数(*)は0件と安全な運用結果を誇っています。

もちろん過去の実績であり、これからの安全性が保証されるものではありませんが、上記したように安定した運用ができる期待は高いと言えるでしょう。

*正常償還率:正常償還率とは、運用終了したファンドのうち、元本毀損(貸し倒れ・デフォルト)がなく正常に償還が行われたファンドの割合

*分配遅延発生件数:ファンド運用開始のタイミングで設定された予定分配日に対して、分配が遅延した件数

Funds(ファンズ)の会員登録の方法をステップでわかりやすく解説

Funds(ファンズ)の会員登録は次のような流れになります。

  1. 口座開設の申し込み:申し込みはスマホ、パソコンどちらからでも可能です。
    メールアドレスやパスワードの登録から名前や住所、出金時の振り込み口座の登録など10分以内で簡単に完了できます。
  2. マイナンバーのアップロード:マイナンバーを登録します。こちらも案内通りにすれば簡単にできます。
  3. ウェルカムレター受け取り:口座開設の申し込み内容が確認できると、本人の住所確認のためにウェルカムレターが簡易書留で届きます。
  4. 口座開設完了:ウェルカムレターの受け取りが済めば口座開設は完了で、ファンドへの投資がスタートできます。

Funds(ファンズ)の投資の方法を解説! 

Fundsで投資から分配の流れは以下になります。

  1. ファンドを選んで出資
  2. 運用開始
  3. 分配金の受け取り

1.ファンドを選んで出資

「ファンドを探す」から現在募集中のファンドを選びます。

ファンドのページでは詳細が見れるのでよく確認してから出資をするようにしましょう。

抽選方式と先着方式があるのでそこも注意です。

入金方法はデポジット口座への振り込みです。

そしてFundsは入金が投資申込前でも申込後でも可能です。

投資申込前に入金をしなければならないサービスもある中で、申込後でも入金可能なのは嬉しいですね。

2.運用開始

ファンドが成立したら投資実行になります。

あとは分配まで待つのみです。

3.分配金の受け取り

ファンドの運用が開始されるタイミングで、マイページから各ファンドの詳細ページでファンドの分配予定表が更新されます。

この予定表をもとにデポジット口座に振り込みがされます。

また2023年11月から「ファンド予約機能」が登場しました。

事前に設定した条件に当てはまるファンドを自動で予約枠を抑えてくれるシステムです。

詳しくはこちらを見てみてください。

【業界初!】Funds(ファンズ)の「ファンド予約機能」はどんなシステム?使うメリットや注意点を紹介!

Funds(ファンズ)のよくある質問に答えます

Funds(ファンズ)に興味をお持ちの方に向けて、よくある質問にも答えていきましょう。

Funds(ファンズ)では確定申告が必要?

Funds(ファンズ)で配当収入を得た場合、金額によっては確定申告が必要です。

配当金は「雑所得」に分類されますが、雑所得の合計が年間20万円以上になった場合は、会社員の方でも確定申告を行ってください。

Funds(ファンズ)で得た収入だけではないことに注意してください。

詳しくは税務署・税理士にご相談してください。

Funds(ファンズ)の優待って?

Funds(ファンズ)では、一部のファンドに「Funds優待」として投資特典を設けています。

過去の例としては

  • ファンドの運用期間中なら何度でも使える大阪王将の10%OFF割引券
  • 「石垣真栄里ホテル」の宿泊無料券または割引券
  • 「からだにユーグレナ グリーンタブレット乳酸菌」を1週間分

などがあり、魅力的な特典が揃っています。

Funds(ファンズ)をやってみた筆者は儲かった?実際の投資画面を共有

筆者が実際にFundsをやってみた結果をお伝えします。

本当に投資をしているのか、その中で儲かっているのかが分かりますよね。

結論全てのファンドで利益が出た

筆者の実際の画面です。

これまで投資をした全てのファンドで利益が出ました。

損失ゼロという証明にもなりますよね。

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Funds(ファンズ)は怪しい?安全性は高い?筆者が徹底分析

Fundsはソーシャルレンディングの中でも有名ですが、怪しいのではないか、本当に信頼してよいのか不安な方もいるかもしれません。

ここでは実際に投資している筆者が分析します。

参考にしてみて下さい。

怪しい噂はなく損失ゼロ

結論としてFundsに怪しいという噂はなく、むしろ損失ゼロを続けています。

実際に筆者も投資した全てのファンドで利益が出ました。

今後、損失が絶対にないとは言い切れませんが、今の所順調にファンド組成を続けています。

安全性重視のソーシャルレンディング

Fundsについてはソーシャルレンディングの中でも安全性重視だと言えます。

そのためリスクを取ってでも高いリターンを狙いたい方には少し物足りないかもしれません。

一方でリスクを抑えて確実に利益を狙いたい方には最適と言えるでしょう。

Funds(ファンズ)はアイフルに投資できる?上場企業に間接的に貸付できる特徴がある

Fundsの特徴として、上場企業に間接的に貸付ができる点があります。

サービスが始まった当初は上場企業に限定していたほどです。

アイフルは利回りは低いが安全性はとても高い

最近ではアイフル向けのソーシャルレンディングが話題になりましたよね。

利回りは低いものの、アイフルが貸し倒れする可能性は非常に低いと考えられますので、手堅く利益を得たい方には人気だったようです。

このように今後も上場企業グループに投資できるチャンスは多いと言えます。

Funds(ファンズ)は楽天証券と連携!第1号はマネーフォワード 

上場企業グループに投資できるFundsですが、2022年9月には楽天証券と連携したことでも話題になりました。

これにより、楽天証券のサービスを通じてFundsへの投資が可能になっています。

第1号のファンドは家計簿アプリでおなじみの「マネーフォワード」でした。

Funds(ファンズ)の運営会社は信頼できる?会社情報から信頼性や安全性を紹介

Funds(ファンズ)を運営しているのは、ファンズ株式会社(旧社名 株式会社クラウドポート)です。

金融の専門家や弁護士、公認会計士の資格を持つ経験豊富な人材が揃っており、法令遵守の業務運営体制を構築しています。

会社名 ファンズ株式会社
設立 2016年11月1日
資本金 100,000千円
上場区分 未上場
事業内容 金融商品取引業、インターネットによる情報サービス業
第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第3103号
加入協会
  • 第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第3103号
  • 一般社団法人第二種金融商品取引業協会加入
本社所在地 東京都渋谷区恵比寿西1-10-11 フジワラビルディング5階
出資企業

ANRI株式会社、グローバル・ブレイン株式会社、B Dash Ventures株式会社、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社、三井住友信託銀行株式会社、日本郵政キャピタル株式会社、みずほキャピタル株式会社、SV-FINTECH Fund、伊藤忠商事株式会社、AG キャピタル株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社、FFGベンチャービジネスパートナーズ株式会社、楽天証券株式会社、株式会社メルペイ、auカブコム証券株式会社、株式会社電通グループ

まとめ

今回はFunds(ファンズ)について、そして評判や口コミ、取り扱う投資の内容までわかりやすく解説してきました。

  • 運用期間中に値動きを見る必要なし
  • 様々な企業のファンドに投資ができる
  • 1円から1円単位で投資ができる

投資を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

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本サイトのコンテンツは事業者の公式サイトから抜粋した情報をもとに執筆者個人の感想を加えたものです。正確な情報は、事業者の公式サイトにてご確認ください。なお、本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意思決定は、事業者の公式サイトにて個別商品・リスク等の内容をご確認いただき、ご自身の判断にてお願いいたします。

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この記事を書いた人

これまで100社以上の不動産サービスについて紹介・解説してきました。編集部は宅建士や、不動産メディア運営に5年以上携わるメンバーで構成されています。誠実で正確な情報発信を心がけています。

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