PR

GOLD CROWD(ゴールドクラウド)の評判・口コミはどう?一口一万円から始められる不動産クラウドファンディングの概要を紹介

「GOLD CROWD(ゴールドクラウド)の評判ってどうなの?」

「他の不動産クラウドファンディングとの違いは?」

不動産クラウドファンディングのサービスはどんどん増えてきています。

今回は2022年9月に1号ファンドを組成した「ゴールドクラウド」について解説していきます。

また、ゴールドクラウドでは、利回り8.13%のファンドが10月11日から募集されます!

募集にはまだ時間がありますし、抽選式なので、これからの登録でも十分に間に合います。

気になる方は公式サイトからファンド詳細を確認してみてください。

ゴールドクラウドの公式サイトはこちら⇨

☆不動産クラウドファンディングに簡単分散投資ができるサービス「Fund Search」がリリース!☆

大人気の不動産クラウドファンディングですが、これまでは一社ごとに面倒な会員登録手続きが必要でした。

どのサイトでも同じような情報の入力が必要で、顔認証や本人確認書類での登録作業が手間だと感じていた人も多いはずです。

そんな中、新しく複数社の会員登録を一括で済ませられる「Fund Search(ファンドサーチ)」が登場しました。

複数社に登録することで、ファンドへの投資機会も増やすことができますし、リスク分散にもつながります。

そんなFund Searchですが、一括登録した会社1社10万円以上の出資につき5,000円分のAmazonギフト券(6社で最大30,000円分)がもらえるキャンペーンを実施中です!

各社で実施している出資キャンペーンも併用できるため、還元率をあげることもできる上に登録の手間も減らせるメリットもあります。

リリース時限定の大型キャンペーンで予告なく終了する可能性があるため、気になる方はぜひこのお得なタイミングで登録してみてください。

※既に投資家登録をしているサービスがある場合、登録済みのサービスのみAmazonギフト券プレゼントの対象外になりますが、一括会員登録自体は問題なく利用できます。

目次

ゴールドクラウドの評判・口コミを紹介

まずはゴールドクラウドの評判・口コミをX(旧Twitter)から紹介します。

ゴールドクラウドの評判・口コミ①

ゴールドクラウドの評判・口コミ②

ゴールドクラウドの評判・口コミ③

ゴールドクラウドの評判・口コミ④

ゴールドクラウドの評判・口コミ⑤

ゴールドクラウドの評判・口コミ⑥

ゴールドクラウドの評判・口コミ⑦

ゴールドクラウドの評判・口コミ⑧

ゴールドクラウドの評判・口コミ⑨

再投資できる点、安定しているファンドに投資できる点を評価している投資家が多くいました。

しかし人気であることから、抽選式では応募率が毎回100%を超えるなど、落選してしまう投資家の声も多く見かけられました。

ただ、不動産クラウドファンディングに馴染みがある投資家には人気ですが、まだ投資をして間もない方には知られておらず、話題になっていないとの声もありました。

そのため他の人気サービスと比べると投資しやすいのではないでしょうか。

ゴールドクラウドの強み・メリット5選

ゴールドクラウドのメリットは、

  1. 再投資可能のファンドがある
  2. 投資対象不動産を絞っている
  3. 高い利回り
  4. 優先劣後出資を採用している
  5. 1口1万円から出資可能

です。

順番に解説していきます。

ゴールドクラウドのメリット1. 再投資可能のファンドがある

ゴールドクラウドでは、ファンドの運用後、出資者は再投資をしたい場合そのまま運用期間を1年延長できるというファンドがあります。

最大10回繰り返すことができ、毎年延長するか終了するか選択できます。

一般的なファンドでは、決まった運用期間が終了すれば配当されて終了です。

その資金でまた投資するか、もう投資しないかになります。

別のファンドに再び投資するとなると、先着に間に合わないことや抽選に外れることも考えられ、投資したい資金を眠らせることになりかねません。

しかし、再投資可能なファンドであればお金を眠らせることなく運用し続けることができるのです。

お金を運用し続けたい人にとって非常に良いシステムですよね。

ゴールドクラウドのメリット2. 投資対象不動産を絞っている

ゴールドクラウドでは対象不動産を絞ってファンド組成をおこなっています。

  • 土地活用事業
  • 介護事業
  • SDGs社会貢献事業

この3つの事業に絞って不動産を厳選しています。

特に「介護事業」のファンドは既に5つファンドが組成されており、特に力を入れてファンド組成を行っていることがわかります。

高齢化社会が進む中、介護事業の需要は上がっているので、元本割れの心配も少なくなるのではないのでしょうか。

また、介護事業のファンドは社会貢献度の高いファンドです。

ただ資産形成を図るよりも投資をすることによって誰かのためになりたいと感じている人には、とても良いファンドだと言えますね。

ゴールドクラウドのメリット3.高い利回り

ゴールドクラウドの直近5件の平均想定利回りは6.9%で、高い利回りだと言えます。(2024年9月時点)

特に「介護事業応援ファンド4号」は想定利回りが8.34%と今までで一番高い数値です。

再投資可能なファンドもあるので長期的に高い利回りで資産を形成することができます。

ゴールドクラウドのメリット4.優先劣後出資システムを採用している

ゴールドクラウドでは優先劣後出資システムを採用しています。

優先劣後出資とは出資者を2つに分け、一般投資家を優先出資者、ファンドの運営会社を劣後出資者にします。

不動産の利益は優先出資者から優先的に配当され、残った利益を劣後出資者が受け取るというシステムです。

そのため、もしも不動産から利益が出ず、出資額よりも利益が少なくなる場合は劣後出資者が出資した割合までは優先出資者の元本が毀損することはありません。

ゴールドクラウドではこの優先劣後出資システムを採用しているため、元本割れをする可能性が低くなります。

投資をする際に一番怖いのは元本割れですよね。

その元本割れの可能性が低くなるので比較的投資をしやすくなりますね。

ゴールドクラウドのメリット5.  1口1万円から出資可能

ゴールドクラウドでは1口1万円から投資が可能です。

他の不動産クラウドファンディングサービスでは最低10万円以上からしか投資ができないサービスもたくさんあります。

1口1万円からできるのでお手軽に投資を始められますね。

ゴールドクラウドの公式サイトはこちら⇨

\最大5万円分のアマギフプレゼント/

ゴールドクラウドの注意点・デメリット2選

ゴールドクラウドのデメリット

  1. ファンドの組成頻度が多くない
  2. 抽選型ファンドの場合当たらない可能性もある

この2つについて詳しく説明していきます。

ゴールドクラウドのデメリット1.ファンドの組成頻度が多くない

ゴールドクラウドの第1号ファンドが募集されたのが2022年の7月で、2024年9月時点での合計ファンド組成数は15件です。

2ヶ月に一度の頻度でファンドを組成している計算になります。

決して少ないわけではないですが、高頻度でファンドを組成しているサービスと比べると少ない印象を抱きますね。

ですが、ゴールドクラウドは不動産を3つの事業に絞ってその中からさらに厳選してファンドの組成をしているので、時間がかかることが逆に安心できるポイントでもあります。

また、2024年3月からは1ヶ月に1ファンドを組成しているので募集頻度も少しずつあがってきています。

投資は分散が基本なので、利用するサービスの1つならば全く問題ないでしょう。

ゴールドクラウドのデメリット2.抽選型ファンドの場合当たらない可能性もある

ゴールドクラウドの過去15件のファンドのうち、14件が抽選型でした。

全てが募集金額に対して応募金額が100%を超えています。

応募したものが絶対に当たるわけではないので注意が必要です。

しかし他の投資家からも人気なのは安心できますね。

ゴールドクラウドのキャンペーン情報

2024年9月現在、開催されているキャンペーンはありませんでした。

今後情報が公開され次第更新していきます。

ゴールドクラウドを利用するまでの流れ

ゴールドクラウドを利用する流れは

  • 新規登録
  • 適合性・個人情報の登録
  • 本人確認資料の提出

です。

順番に解説していきます。

新規登録

パソコンから登録の方は画面右上、スマホの方は画面右上の三本線の中から新規会員登録をクリックします。

メールアドレスとパスワードを入力し、送られてきた認証コードを入力して仮登録完了です。

適合性・個人情報の登録

マイページにログインし、適合情報と個人情報の入力をします。

本人確認資料の提出

免許証などの本人確認資料を準備し、登録を進めます。

提出された本人確認資料の審査が完了したら会員登録が完了です。

ゴールドクラウドの公式サイトはこちら⇨

ゴールドクラウドは誰かのためになる投資をしたい人におすすめ!

ゴールドクラウドでは介護事業のファンドを組成したりなど、社会貢献につながるファンド組成をおこなっています。

不動産クラウドファンディングサービスは多くありますが、自分の投資によって誰かのためになる、そんな投資をしたい人におすすめできるサービスと言えます。

ゴールドクラウドの運営会社情報

ゴールドクラウドの運営会社はゴールドトラスト株式会社です。

スマイシアHD株式会社のグループ会社で、事業内容は

  • 資産形成事業
  • ホテル事業
  • 賃貸管理事業
  • 不動産ファンド事業

と多岐にわたっています。

資産形成事業では、ゴールドトラスト株式会社の会長である久保田氏の30年にわたる資産形成のノウハウを提供しています。

資産形成のプロが運営を行っているのですね。

ゴールドトラスト株式会社の会社概要

会社名

ゴールドトラスト株式会社

本社所在地 

愛知県名古屋市中村区名駅3丁目11番22号
IT名駅ビル1階

設立日

2006年9月

代表者

代表取締役社長 林義明

資本金 

10,000万円

取得している免許

不動産特定共同事業 第1号・2号事業者
宅地建物取引業免許番号 国土交通大臣(1)第10642号
不動産特定共同事業許可番号  愛知県知事 第9号

まとめ

ここまでゴールドクラウドについて解説してきました。

介護事業ファンドなど社会貢献をしながら投資をできる珍しいサービスです。

5.15%~8.34%という高い利回りなのも魅力的ですね。

ゴールドクラウドに興味をもたれた方は無料の会員登録から始めてみてはいかがでしょうか。

また、ゴールドクラウドでは、利回り8.13%のファンドが10月11日から募集されます!

募集にはまだ時間がありますし、抽選式なので、これからの登録でも十分に間に合います。

気になる方は公式サイトからファンド詳細を確認してみてください。

ゴールドクラウドの公式サイトはこちら⇨

大人気の不動産クラファン「COZUCHI」が最大50,500円のAmazonギフト券プレゼント中!【ad】

ここ最近の株価暴落を受け、値動きの少ない投資を組み込みたい方もいらっしゃるのではないでしょうか。

不動産クラウドファンディングは値動きがなく元本割れ0件ほったらかしで出来る投資として、注目されています。

不動産クラウドファンディングの中でも累計調達額700億円超のNo.1の「COZUCHI」が人気を集めています。

実質利回りの平均は10%を超えており、これまで一度も元本割れがないことから多数の投資家から愛されているサービスです。

そんなCOZUCHIですが、2024年9月現在当サイト限定で最大50,500円分のAmazonギフト券プレゼントキャンペーン中です!

会員登録だけでも2,000円のAmazonギフト券が必ずもらえますし、実際に投資した金額に応じて最大48,500円のAmazonギフト券がもらえます。

事前に登録しておかないとすぐには投資できませんし、投資金額に応じてAmazonギフト券ももらえるので興味がある人はこの機会に会員登録しておくことをおすすめします。

COZUCHIについての口コミやメリットデメリットなどを知りたい人は、下記の解説記事も参考にしてください。

>>COZUCHIの解説記事はこちら<<

本サイトのコンテンツは事業者の公式サイトから抜粋した情報をもとに執筆者個人の感想を加えたものです。正確な情報は、事業者の公式サイトにてご確認ください。なお、本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意思決定は、事業者の公式サイトにて個別商品・リスク等の内容をご確認いただき、ご自身の判断にてお願いいたします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

【監修】森敬太のアバター 【監修】森敬太 代表取締役

株式会社Lifeplay代表取締役。宅地建物取引士。前職で複数の不動産メディアの責任者を務めたのちに独立。現在は不動産クラウドファンディングのポータルサイト「Fund Bridge」を運営。法人として「一般社団法人不動産クラウドファンディング協会」にも加盟。自身でも300万円超、10社以上の不動産クラウドファンディングに投資し、中立的な情報発信を心がけている。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次