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つくるファンドの評判・口コミは怪しい?メリット・デメリットから過去の実績まで徹底解説!

「つくるファンドの特徴は?」

「新しいサービスだけど大丈夫なの?」

2024年11月に1号ファンドを募集したばかりの新しい不動産クラウドファンディングサービス「つくるファンド」に上記のような疑問がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事ではつくるファンドのメリット・デメリット、実際に利用している方の声も紹介していきます。

つくるファンドでの投資を検討している方はぜひ参考にしてください。

また、つくるファンドでは「(仮)千年新町物件」に10万円以上投資した方に1,000円分のAmazonギフト券をプレゼントするキャンペーンを実施しています!

対象ファンドは先着式のため、早めに登録して投資することをお勧めします。

キャンペーンの詳細はこちらを確認してください。

目次

つくるファンドの評判・口コミは悪い?投資した人のリアルな声を紹介!

早速つくるファンドの評判・口コミを見ていきましょう。

つくるファンドの良い評判・口コミ

初回ファンドの劣後出資割合が非常に高いことでリスクが抑えられているという意見がありました。

つくるファンドの悪い評判・口コミ

募集開始時期が延期したのにもかかわらず何も報告や連絡がなかったようです。

投資を待っている投資家からしたら不安になりますし、改善してほしいですね。

つくるファンドの5つの強み・メリット

ここではつくるファンドのメリットを紹介していきます。

  • 運営会社は設立40年超えの歴史ある会社
  • 劣後出資割合が高い
  • マスターリース契約の導入
  • 即日償還
  • ファンド情報を詳細に記載

つくるファンドの強み・メリット1.運営会社は設立40年超えの歴史ある会社

つくるファンドの運営会社はフジケン株式会社で、2024年2月に設立46年を迎えました。

不動産クラウドファンディングサービスを提供している会社は多くありますが、設立から40年を超える会社はなかなかありません。

不動産を扱い、長期間倒産していないのは、不動産の知見に長けていると言えるでしょう。

不動産クラウドファンディングのリスクには運営会社の倒産もあります。

長く続けた会社でも倒産しないということにはなりませんが、少なくとも新しい会社よりも安心感は強まるのではないでしょうか。

つくるファンドの強み・メリット2.劣後出資割合が高い

つくるファンドでは「優先劣後構造」を採用しています。

一般的な不動産クラウドファンディングの劣後出資割合は10%〜30%程度ですが、つくるファンドでこれまでに募集されたファンドでは86%と非常に高い割合となっています。

もし、ファンドの総出資額が1億円だった場合、最終的な利益が1億4,000万円になるまで投資家は元本割れしません。

高い劣後出資割合であるということは、投資家の元本を守ることになります。

ただし、劣後出資割合はファンドにより異なるため、必ず確認しましょう。

優先劣後構造について詳しく知りたい方はこちらをクリック

優先劣後構造とは、ファンドに投資家と運営会社で共同出資することです。

投資家の出資分を「優先出資」として、運営会社の出資分を「劣後出資」とします。

ファンドの運用終了後、配当は優先出資分から優先的に行われ、残った分で劣後出資分の配当を行います。

そのため、ファンドの収益が想定よりも少ない場合でも、劣後出資分までのマイナスならば投資家は損をしません。

1億円の不動産に20%の劣後出資をしている場合(2,000万円の出資)

最終的な利益が8,000万円⇨投資家は損をしない
最終的な利益が7,000万円⇨投資家の出資分から1,000万円分マイナスが発生する

つくるファンドの強み・メリット3.マスターリース契約の導入

つくるファンドで現在募集されている「(仮)千年新町物件」ではマスターリース契約が導入されています。

マスターリース契約とは、空室が出ても一定賃料を保証してもらえる契約です。

そのため、賃料が全く入らないというケースをなくし、元本割れリスクを抑えられます。

マスターリース契約について詳しく知りたい方はこちらをクリック

マスターリース契約とは不動産の所有者とサブリース会社で一括借り上げの契約をすることです。

サブリース会社は一棟全体を賃貸し、借りている物件を第三者に貸します。

そのため不動産の所有者は建物に空室があっても、一棟全体を貸しているため影響を受けません。

不動産クラウドファンディングでマスターリース契約が結ばれる場合の多くは、運営会社のグループ会社がサブリース会社となります。

つくるファンドの強み・メリット4.即日償還

つくるファンドで現在募集されている「(仮)千年新町物件」では償還日(元本が帰ってくる日)を運用終了日に設定しています。

他の不動産クラウドファンディングサービスでは運用終了してから償還まで1ヶ月程度かかることもあります。

償還が遅いとその分資金がロックされてしまい、実質利回りは低くなってしまうのです。

償還が早いことで、実質利回りは低下しませんし、次の投資にすぐに回せるため効率的です。

つくるファンドの強み・メリット5.ファンド情報を詳細に記載

つくるファンドのファンドページには

  • 物件のストーリー
  • 想定されるリスク
  • 周辺のマーケット情報

が詳しく記載されています。

詳しくファンド情報が記載されていることで、投資家はファンドへの投資検討がしやすくなります。

また、情報を隠さず公開していることは信頼にも繋がりますね。

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つくるファンドの2つの注意点・デメリット

多くのメリットのあるつくるファンドですがデメリットもあります。

  • 実績がない
  • 元本割れするリスクがある

順番に見ていきましょう。

つくるファンドの注意点・デメリット1.実績がない

つくるファンドは2024年11月に第1号ファンドを募集したばかりのサービスです。

2024年11月現在、運用中のファンドも償還済みのファンドもありません。

実績を見てから出資を決めたい方は、様子を見てからの登録でもいいでしょう。

つくるファンドの注意点・デメリット2.元本割れするリスクがある

これは投資全般に言えることですが、つくるファンドは元本割れする可能性があります。

出資法で元本保証は禁止されているため当たり前ではありますが、あくまで不動産クラウドファンディングは投資です。

損をする可能性があることを頭に入れて、無理のない範囲で投資するようにしましょう。

つくるファンドの実績は良い?詐欺や元本割れについて紹介

つくるファンドでは実績がありません。(2024年11月時点)

2024年11月にサービスを開始したばかりですので、実績はこれからでしょう。

ただ、不動産クラウドファンディングを始めるには不動産特定共同事業の許可を得なければなりません。

各都道府県知事や国土交通省大臣の許可を得ないとはじめられないので、少なくとも詐欺の心配はないでしょう。

つくるファンドは「安全性の高いファンドに投資したい方」におすすめの不動産クラウドファンディング!

つくるファンドで現在募集している「(仮)千年新町物件」は劣後出資割合86%、マスターリース契約導入というリスクの抑えられたファンドです。

これからもこのような安全性の高いファンドが募集されることが予想できます。

つくるファンドの登録から利用するまでの3つのステップを解説!

つくるファンドを利用するためには下記3STEPが必要です。

  • 会員登録
  • 出資者登録
  • 投資

STEP1.会員登録

つくるファンド公式サイトの上部にある「会員登録」をクリック。

メールアドレス、パスワード設定をします。

登録したメールアドレス宛に認証用メールが届くので、クリックして会員登録を完了させます。

STEP2.出資者登録

マイページから出資者情報登録をします。

登録には身分証が必要なので、準備してから始めるといいでしょう。

STEP3.投資

出資者登録が完了すると投資できるようになります。

プロジェクト一覧から投資したいファンドを選び、申し込みましょう。

抽選に通り、入金をしたら後は運用終了まで待つだけです。

つくるファンドは怪しい?よくある質問を2つ紹介

つくるファンドのよくある質問を紹介していきます。

  • 手数料はかかる?
  • 退会の仕方は?

つくるファンドのよくある質問1.手数料はかかる?

つくるファンドでは分配金の支払いにかかる振り込み手数料はつくるファンド側の負担です。

また。つくるファンドに投資する際、出資金の振込先はGMOあおぞらネット銀行です。

投資家自身もGMOあおぞらネット銀行を使うことで、振り込み手数料を無料にできます。

他の不動産クラウドファンディングサービスでも使用されることが多いので、この機会に口座開設してみてはいかがでしょうか。

つくるファンドのよくある質問2.退会の仕方は?

退会するには「お問い合わせ」から退会したい旨を連絡してください。

なお、運用しているファンドや、預かり資金があると退会はできませんので注意しましょう。

つくるファンドの運営会社情報

つくるファンドの運営会社はフジケン株式会社です。

不動産開発・不動産投資の会社で、不動産クラウドファンディングにもその知見が生かされるでしょう。

フジケン株式会社の会社概要

会社名フジケン株式会社
設立昭和53年2月1日
代表者山﨑聡史
本社住所東京都千代田区平河町2-7-3 PMO平河町2階
事業内容不動産開発、不動産投資
免許宅地建物取引業:国土交通大臣(2) 第9463号 不動産特定共同事業:第1号および2号(電子取引業務を行う) 不動産特定共同事業許可番号:東京都知事 第172号

まとめ

この記事ではつくるファンドを紹介してきました。

つくるファンドは元本割れリスクを抑える仕組みがあり、ファンド情報も詳細に公開するなど、安全性の高い投資をしたい方におすすめのサービスです。

一方で、実績はまだなく、不安に感じる方もいるのではないでしょうか。

この記事も参考にしていただき、投資検討することをおすすめします。

投資家登録は無料なので、先に登録しておいて、投資したいファンドが出たタイミングでつくるファンドでの投資をはじめてみてはいかがでしょうか。

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本サイトのコンテンツは事業者の公式サイトから抜粋した情報をもとに執筆者個人の感想を加えたものです。正確な情報は、事業者の公式サイトにてご確認ください。なお、本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意思決定は、事業者の公式サイトにて個別商品・リスク等の内容をご確認いただき、ご自身の判断にてお願いいたします。

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この記事を書いた人

【監修】森敬太のアバター 【監修】森敬太 代表取締役

株式会社Lifeplay代表。宅地建物取引士。不動産クラウドファンディング一括登録サービスの「Fund Search」も共同運営。自身でも300万円超、10社以上の不動産クラウドファンディングに投資。

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