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デュアルタップは怪しい不動産投資会社なの?評判・口コミ調査

売上No.1の不動産投資!(2024年3月調査)[PR]

RENOSY(リノシー)

【特徴・強み】

・運営のGAテクノロジーズは東証グロース上場
・2018年からJ1川崎フロンターレトップパートナー
・AIの分析で本当に価値のある優良物件を選出!
入居率99.6%!(2023.4時点) AI分析の精度を実証
・専用アプリで物件の管理・運用もカンタン!
・面談するとPayPayポイント5万円分もらえる

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オーナーの声も掲載されています↑
目次

デュアルタップとは

デュアルタップは、不動産企画・開発、不動産分譲、賃貸管理、建物管理の各事業を行う東証スタンダード市場上場の総合不動産会社です。

海外事業を展開するほか、損害保険代理店業務も手掛けています。

また、賃貸管理事業ではサブリースを導入し、家賃保証サービスを行っています。

東京23区で開発・販売を行うマンションのブランド名はXEBEC(ジーベック)です。

「デュアルタップクオリティ」と称して、デザイン性を重視したプランニングと品質管理でワンランク上のクオリティを実現しています。

上場企業としてはそれほど売上高や従業員数の規模は大きくありません。

会社名株式会社デュアルタップ
所在地東京都中央区日本橋久松町4-7
設立2006年8月
資本金2億1,745万7,000円
売上高86億2,700万円(2023年6月期)
従業員数204名(2024年3月現在、連結)
代表者臼井貴弘

デュアルタップの評判・口コミ

デュアルタップの評判について、各口コミサイトに以下のような投稿があります。

老後の資産構築のために、不動産への投資を始めることを思いつきました。不動産の知識は少なかったため、書店で投資に関する書籍を購入することから始めていきます。ここは、ある程度投資に関する知識を得た後に、利回りと安定性が高いと感じた会社です。不動産に特化し、海外事業も展開するような安定性と、魅力ある物件が多数紹介されていた点が気に入りました。無料相談に訪ねていくと、様々なシミュレーション事例に基づいた投資事例を、分かりやすい説明で話してくれました。これならいけると自分の中で確信を持ち、ここで投資を始めることを決意しました。その時の直感はあたり、今に至っても安定した資産運用を続けることが出来ています。

引用:minhyo.jp

良い口コミでは、投資初心者の人から、わかりやすい説明をしてくれたので安心して投資することができたとの投稿があります。

デュアルタップはシミュレーションを丁寧に行うので、狙いどおり初心者の安心感につながったようです。

物件の管理面で不安を感じていましたが、安心してお任せできる会社です。家賃の回収一つとっても大変だと思っていましたが、大変なことは全くありません。たまに所有物件を見に行くのですが、清掃も行き届いており入居者の人も気持ち良く使えるだろうなと思いました。
契約や退去、クレームの対応などもすべて引き受けてくれるので、オーナーになってから物件に関して悩み煩わされることも一切ないです。入居率も素晴らしく、常に9割以上の入居者がいます。

引用:minhyo.jp

物件の管理業務も委託できる便利さを絶賛する投稿もあります。

物件を見に行ったときも清掃が行き届いており、契約、退去、クレームへの対応も評価。

このオーナーの物件は常に9割以上の入居率があるそうで、不動産投資の成功例といえるでしょう。

この会社は全く管理会社としての役割を果たしてくれません。近隣の部屋の騒音で注意をしてほしいと連絡したら、共有部分を管理している建物管理会社へ連絡し、その部屋の管理会社へ伝えてもらえと言われました。その役割を担うのが、うちの管理会社なのに、自分でやれと言われました。管理会社として終わってると思います。
それと、氏名年齢など書かれている更新の書類を他の部屋の方へ送り、その方が中を見て間違えてきたと言われた。1番やってはいけない個人情報を他の人へ送るミスはありえない

引用:e-mansion.co.jp

悪い口コミでは、上記口コミとは逆に、管理会社としての役割を果たしてくれないという投稿があります。

購入した物件をそのまま管理してもらえるのは便利ですが、対応が悪いとせっかくのメリットが逆に入居者の退去につながることになりかねません。

電話対応担当の男が不快極まりない。
入居時の不具合を連絡したら、「あなたがやったのでは?」のスタンスで常に高圧的な態度で話してくる。
それに加えて会話の理解力は乏しいし、返答の内容からして嫌々やってるのが伝わってくる。
こんなカスが電話対応してる時点で会社のレベルは低いんだろうなと思う。

引用:e-mansion.co.jp

もう1つ、入居時の不具合に対する連絡をしたら、電話応対が悪かったという投稿があります。

電話応対については複数の悪い口コミがあり、トラブルへの対応が悪い印象です。

不動産関連企業全般にいえることですが、どうしても営業に対する不満の声が悪い口コミの中心になるのはデュアルタップも例外ではありません。

また、X(旧Twitter)の投稿の多くはデュアルタップの株式に関するものです。

物件に関する投稿はほとんどないので参考になりません。

上場企業の場合、株式投資をやっている人がスレッド代わりに投稿するという事情があります。

デュアルタップのメリット

デュアルタップのメリットとして、以下のような点が挙げられます。

好立地物件に特化している

デュアルタップは「東京23区駅徒歩10分以内」という、好立地の条件に適した立地に特化して開発・販売しています。

どの物件を選んでも好立地というのは投資家として安心感があります。

また、デザイン性にも優れており、ブランドマンションにありがちな「似たような外観」にはなっておらず、個性的な外観の物件から選ぶことができるのも魅力です。

上場企業なのでコンプライアンスがしっかりしている

デュアルタップは上場企業なので、厳しい上場基準をクリアしている会社です。

コンプライアンス(法令遵守)にも力を入れ、従業員が守るべき行動憲章10ヵ条を制定しています。

その中で、特に反社会勢力と一切関係を持たないことを宣言しているのが目立ちます。

デュアルタップが悪質な営業を行う可能性は低いでしょう。

ワンストップでサービスを利用できる

デュアルタップはワンストップでサービスを提供しています。

物件の開発・販売から賃貸管理まで全て1社で完結できるので大変便利です。

自社ブランドマンションのXEBEC(ジーベック)を中心に賃貸管理事業を行っています。

自社で建てた物件なので、細部まで知り尽くしていることから、安心して管理を委託できます。

アフターサービスやアフターフォローが充実している

デュアルタップでは、オーナー専用のサポートデスクと、入居者専用のサポートデスクを設置し、アフターサービスやアフターフォローに万全を期しています。

緊急性の高いトラブルが発生したときも迅速に対応してくれるので、オーナーと入居者
双方にとって安心できます。

デュアルタップのデメリット

デュアルタップには以下のようなデメリットもあるので注意が必要です。

東京以外の首都圏や大都市圏に物件がない

デュアルタップは東京23区に特化して物件を開発しているので、神奈川、千葉、埼玉の首都圏各県や大阪、名古屋、福岡など地方の大都市に投資したい人には向いていません。

また、東京23区でも物件のない空白区があるなど、分布に偏りがあるのもデメリットです。

物件情報が物足りない

デュエルタップの公式サイトに掲載されている物件情報は引渡し済みの物件だけを掲載しています。

新着物件の情報はなく、どの物件が販売中なのかもわかりづらいので、直接会社に問い合わせるしかありません。

ファミリー物件には投資できない

デュアルタップの物件は25㎡前後の専有面積で、間取りは1R、1K、2Kなどが中心です。

2LDK、3LDKなどのファミリー物件に投資したい人には向いていません。

以上のメリットとデメリットを比較する限り、デュアルタップが怪しい不動産投資会社ではないかという噂は当たらないようです。

デュアルタップはこんな人におすすめ

デュアルタップをおすすめできるのは、以下のような希望を持つ人です。

空室リスクを気にせず経営したい人

デュアルタップは家賃保証サービスを行っています。

空室が出た場合や、滞納があった場合でも契約した家賃が振り込まれます。

空室リスクに不安を感じる人に向いています。

収支シミュレーションを知りたい人

公式サイトには「収支シミュレーション」のページがあります。

年収500万~2,200万円まで5つのケースでシミュレーションしていますが、そのうち4つが赤字のケースです。

デュアルタップでは「月▲21,423円でマンションのオーナーに!」と、実質的に月数万円でマンションを持てるメリットを強調しています。

旨い話ではなく、現実的な収支を知りたい人に向いています。

海外の物件に投資したい人

デュアルタップはASEAN諸国やヨーロッパを中心に海外で建物管理事業を展開しています。

海外物件に直接投資するのは不安がありますが、デュアルタップを介するので安心して投資できます。

現地でも日本と同様に家賃の回収や送金を代行するだけでなく、金融機関の口座開設、ローンの申し込みサポートも行っています。

デュアルタップに関連する質問

家賃保証サービスの手数料は?

家賃保証サービスの手数料は10%です。

したがって、家賃に換算すると賃料の90%が、空室の有無に関わらずオーナーに振り込まれます。

ただし、家賃保証サービスの対象は新築物件のみです。

管理費はどれくらい?

管理費は物件によって異なりますが、毎月1万円程度です。

使いみちは、管理人の人件費、共用部分の電灯やエレベーターの電気代、共用水道の水道代などです。

団信に加入できる?

団体信用生命保険(団信)には自動加入となります。

万一オーナーが死亡した場合や、高度障害状態になった場合は、保険会社からの保険金で残債が支払われるので、家族に負担がかからず物件を遺すことができます。

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この記事を書いた人

これまで100社以上の不動産サービスについて紹介・解説してきました。編集部は宅建士や、不動産メディア運営に5年以上携わるメンバーで構成されています。誠実で正確な情報発信を心がけています。

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