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一建設の不動産投資セミナーの評判・口コミはどう?メリット・デメリットも紹介

一建設(はじめけんせつ)は、飯田グループホールディングスのグループ企業として、主に建売住宅やマンションの用地仕入れから建築、販売までをワンストップで行っている不動産会社です。

1967年設立の歴史のある企業で、「建売分譲」は年間10,000棟以上を供給しており、建売住宅のリーディングカンパニーと言えるでしょう。

一建設の注文住宅は、低価格にもかかわらず高品質で、点検やアフターサービスも充実しているのが特徴です。

一建設では、その商品力を武器に、投資戸建「リーブルファイン」も手掛けています。

今回は、一建設の不動産投資の評判・口コミ、メリット・デメリットについてご紹介します。

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目次

一建設の戸建て投資の評判・口コミまとめ

低価格で高品質な投資戸建「リーブルファイン」を展開している一建設ですが、商品購入者の声も気になるところです。

一建設の利用者の評判・口コミをTwitterや比較サイトなどからピックアップしましたので、ご紹介しましょう。

一建設に関する悪い評判・口コミ

まず、悪い評判・口コミからご紹介します。

気を付ける点の目安として、チェックしてみてください。

40代会社員・男性

投資戸建として取り扱っているリーブルファインシリーズを購入しました。安価で高品質が売りですが、細部を見るとサッシが安っぽく、設備関係も見栄えがしないなど気になる点がありました。
賃貸としては問題なく、入居者もついているので満足はしています。

30代会社員・男性

セミナーを聞いた後、実際に展示場に一建設の物件を見に行きました。

物件については営業マンが色々と細かいところまで教えてくれてよかったのですが、家具や階段など少しホコリが溜まっていたのが気になりました。
「まだ買うか決めていない」と言っているのに、しつこく営業されたのは少し嫌な感じがしました。

一建設に関する良い評判・口コミ

次に、良い評判・口コミをご紹介します。

実際の体験談で、詳しいメリットをチェックしてください。

30代会社員・女性

不動産投資と言えばワンルームマンションやアパートですが、一建設は投資戸建を取り扱っている点に興味を持ちました。
セミナーを聞く限りでは入居者も付けやすく、ワンルームと比べると長期利用してくれるので、賃貸経営もしやすそうだと感じました。

50代自営業・男性

自宅を一建設で購入したご縁で、資金的にも余裕があったので、営業マンに勧められて投資戸建を購入しました。
稼働状況も非常に良く、退去があってもすぐに次の入居者が決まったので、安定して運用できて満足しています。

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一建設の戸建て投資のメリット・特徴3選

一建設は、飯田建設工業として建売業をはじめ、2004年にようやく今の一建設に社名を変更しました。

現在も飯田グループホールディングスの中核を担っており、建売業界のリーディングカンパニーとして、年間10,000棟以上の物件を提供しています。

ここでは、一建設で不動産投資を行う3つのメリット

  1. 低価格で高品質な物件を購入できる
  2. 家賃だけでなく太陽光売電収入も得らえる
  3. 共用部分を減らすことでランニングコストが抑えられる

について紹介します。

一建設の戸建て投資のメリット・特徴1.低価格で高品質な物件を購入できる

一建設では、年間10,000棟以上の物件の供給しているため、そのスケールメリットを生かして仕入れ価格を抑えることで、低価格で高品質な物件を実現しています。

投資戸建「リーブルファイン」もその恩恵を受けて、他の投資戸建よりも低価格で高品質の物件を購入できるため、空室リスクを抑えることが可能です。

一建設の戸建て投資のメリット・特徴2.家賃だけでなく太陽光売電収入も得らえる

戸建賃貸住宅は高需要低供給のため安定した入居率が見込めますが、一建設のリーブルファインなら、太陽光発電の売電による副収入も期待できます。

売電収入は賃貸マーケットに左右されないため、さらに安定した収入が得られます。

一建設の戸建て投資のメリット・特徴3.共用部分を減らすことでランニングコストが抑えられる

区分マンションであれば、管理費・修繕積立金がかかりますし、アパートでも共用部分の清掃やメンテナンスが必要です。

一建設のリーブルファインは、3棟など複数棟で建てる場合でも、エントランス部分をなくし、各住戸に専用庭を設けることで共用部分を最小限に抑えています。

そのため、ランニングコストを抑えられるので、実際の手残りも多くなります。

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一建設の戸建て投資のデメリット・注意点2選

低価格で高品質な物件を提供している一建設ですが、不動産投資をするにあたってはやはりデメリットもあります。

一建設の戸建て投資のデメリット・注意点1.現在はセミナーを行っていない

不動産投資の商品として魅力的な投資戸建「リーブルファイン」ですが、現在はセミナーを開催していません。

「不動産投資の勉強はこれから始める」「まだ知識が少ないので教わりたい」という方には少し厳しい状況かもしれません。

公式サイトから問い合わせや資料請求は行えますので、興味のある方は個別に問い合わせてみてください。

一建設の戸建て投資のデメリット・注意点2.投資エリアが狭い

現在リーブルファインを展開しているエリアは、北関東、南関東、東海エリアのみです。

戸建のニーズが多いエリアではありますが、都心部のワンルームなどと比べると空室率は高くなることが予想されます。

一建設の戸建て投資セミナー(説明会・面談)に参加する手順を解説

一建設では、現在セミナーを開催していません。

興味のある方は、最寄りの支社に電話で問い合わせるか、マイページ登録を行って資料請求や打ち合わせ予約を行ってください。

マイページ登録の方法

こちらからマイページ登録フォームに入力して、個人情報の取り扱いに同意して送信してください。

資料請求や打ち合わせ予約だけでなく、未公開物件も閲覧できるようになります。

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一建設の運営会社情報

一建設は、ハウスメーカーのリーディングカンパニーとして、飯田グループホールディングスの中核を担っています。

首都圏を中心に120以上の支店があり、従業員は1,700人を超え、2020年3月期の売上は4,028憶円です。

年間10,000棟以上を供給するスケールメリットを生かし、低価格で高品質な建売住宅を販売しており、現在は投資戸建「リーブルファイン」を展開しています。

一建設の会社概要

会社名 一建設株式会社
代表者 堀口 忠美
設立年 1967年2月13日
資本金 3,298,500,000円
所在地 東京都豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館
連絡先 03-5928-1700(代表)
会社HP https://www.hajime-kensetsu.co.jp/

まとめ

一建設は、飯田グループホールディングスのグループ企業であり、設立50年を越える歴史と伝統のあるハウスメーカーです。

年間10,000棟以上を供給するスケールメリットを生かし、低価格で高品質な建売住宅を展開しており、そのノウハウは投資戸建「リーブルファイン」にも生かされています。

現在はセミナーを行っていませんが、利回り的にも魅力のある投資戸建に興味があるという方は、まずは資料請求をしてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

これまで100社以上の不動産サービスについて紹介・解説してきました。編集部は宅建士や、不動産メディア運営に5年以上携わるメンバーで構成されています。誠実で正確な情報発信を心がけています。

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