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東急リバブルのリースバックの評判は?口コミや提携会社を調査

東急リバブルのリースバックの評判は?口コミや提携会社を調査

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目次

リバブルリースバックとは

リバブルリースバックは、東急リバブル株式会社が提供する不動産買取サービスです。

2021年10月26日からリースバックサービスが開始されました。

東急リバブルは人気タレント岡田准一を起用したテレビCMで「リースバック篇」を放映するなどリースバック事業に力を入れています。

リバブルリースバックは、東急リバブルの提携会社が自宅を買い取り、売主は売却して現金化した後も賃貸契約を交わしてそのまま住み続けることができる仕組みです。

会社名

東急リバブル株式会社

所在地

東京都渋谷区道玄坂1-9-5

設立日

1972年3月10日

資本金

13億9,630万円

売上高

1,884億9,800万円(2023年度)

従業員数

3,945名(連結、2024年3月末現在)

代表者

太田陽一

リバブルリースバックの評判・口コミ

リバブルリースバックについて、X(旧Twitter)に以下のような口コミが投稿されています。

良い口コミでは、売った後も自宅に住み続けられることをアピールする投稿があります。

やはり転居しなくて済むのは大きな魅力といえます。

また、人気タレントをCMに使う不動産会社の口コミに共通することですが、リバブルリースバックも岡田准一のテレビCMに対する投稿が多いです。

リースバックのイメージアップにはつながっているようです。

悪い口コミでは、「東急リバブルのリースバック」と銘打ちながら、提携会社が買い取る仕組みへの疑問の声があります。

ただ、提携会社も大手金融グループなのでわかれば安心できるでしょう。

もう1点、リースバックで不動産を売却することをネガティブに捉える投稿もあります。

DMでポジティブに売り煽ることに対して、喜んで売るわけではないという反発の思いがあるようです。

リースバックの特徴として一般の買い手は存在しないので、物件に関する口コミは見当たらず、目立った悪い投稿は少ない印象です。

リバブルリースバックのメリット

リバブルリースバックには通常の不動産売却や融資にはない、さまざまなメリットがあるので、検討する価値は十分にあります。

具体的なメリットとして、以下のような点が挙げられます。

売却しても転居する必要がない

通常の売却では、いつ売れるかわからないので、引っ越しのタイミングが読めないという問題があります。

リバブルリースバックは売却してもそのまま住み続けるため、転居先を探す必要がありません。

引越し費用もかからないのでコスト面でもメリットがあります。

ランニングコストがかからない

売却すると不動産の名義が変わるので、固定資産税・都市計画税を支払う必要がなくなります。

ある程度多くの金額を支払っている人にとっては、負担が軽減します。

加えて、火災保険や地震保険など保険料の支払いがなく、修繕が発生した場合も原則として貸し手である不動産会社が費用を負担します。

自分の所有でなくなったことで、ランニングコストがかからないのは大きなメリットです。

周囲に売却することを知られない

通常の不動産売却では内見の顧客が訪問する、売却広告に掲載されるなどの理由で周囲に売却活動を知られる場合があります。

その点リバブルリースバックなら買い取りなので、売却することを周囲に知られることなく進めることができます。

売却代金の使いみちが自由

リバブルリースバックで売却した代金の使いみちに制限はなく、生活資金だけでなく事業資金にも使えます。

したがって、以下のようなさまざまな活用方法があります。

目的

使いみち

老後資金のため

・高額医療費

・年金の足しにする

・親の介護費用

・老人ホームの入居費用

ローン返済のため

・住宅ローンの完済

・事業資金の返済

相続対策のため

・現金で公平に財産分与する

・スムーズに遺産分割する

資金調達のため

・当座の運転資金

・リノベーション費用

・開業費用

その他

・生活資金

・大学の入学費用

・住み替えの費用

・新居へ入居するまでのつなぎ入居家賃

リバブルリースバックのデメリット

メリットが多いリバブルリースバックですが、デメリットもあるので注意が必要です。

こんなはずではなかったということにならないように、不利になる点も心得ておく必要があります。

売却価格が相場より安くなる

不動産の買取価格は、仲介で売却する場合の価格より安くなるのが一般的です。

リースバックの業者は買取価格と買い取り後に入る家賃収入を考えて査定するので、思ったより安く買い取られるケースも考えられます。

家賃が相場より高くなる可能性がある

リースバックは売却後も住み続けるため、家賃を支払う必要があります。

リースバックの家賃の決め方は周辺の家賃相場を参考にするわけではありません。

利回りを考え売却価格の何パーセントという決め方をするので、結果的に周辺の相場よりも高くなる可能性があります。

リフォームをしにくくなる

リースバックで売却すると物件は不動産会社の所有となるので、自由にリフォームするのが難しくなります。

キッチンを新しくするなど設備を入れ替える場合も相談が必要になるでしょう。

住環境は変わりませんが、感覚としては賃貸住宅に住む形となります。

リバブルリースバックはこんな人におすすめ

通常の不動産売買ではなく、リースバックサービスを利用する人にはそれなりの理由があります。

リバブルリースバックは以下のような思いがある人におすすめです。

早く売却したい人

リースバックは何らかの事情で資金が必要な人が利用するサービスです。

リバブルリースバックは買い取りなので、仲介で売買するよりも早い期間で売却できます。

売却完了までの期間は最短で2週間程度です。

自宅に愛着がある人

売却する場合、長年住んだ家なので、離れたくないという人もいるでしょう。

あるいは両親が建てた家を譲り受けたので手放すのが忍びないというケースも考えられます。

リバブルリースバックなら名義は変わってしまいますが、住環境は今までと変わらないので、自宅に愛着がある人に向いています。

買い戻す目途が立っている人

リバブルリースバックは売却したら二度と手に入らないわけではなく、資金に余裕ができたら将来買い戻すことも可能です。

いずれ大きなお金が入るなど、買い戻す目途が立っている人には適したサービスといえます。

リバブルリースバックに関連する質問

提携会社はどこ?

クレディセゾンの100%子会社である株式会社セゾンファンデックスです。

不動産金融業に豊富なノウハウを持つ会社で、リースバック営業部が業務を担当します。

東急リバブルのリースバックでは、セゾンファンデックスが自宅の買取をして、その後は賃貸借契約を締結する流れになります。

東急リバブルにこだわりがなければ、セゾンファンデックスと直接契約した方が仲介手数料がかからない分お得になるかもしれません。

リバースモーゲージとの違いは?

リースバックとよく比較される仕組みにリバースモーゲージがあります。

リバースモーゲージは自宅を担保にしてお金を借りるローンです。

契約者の死亡後に売却して残債を一括返済します。

住み続けられるのは同じですが、リースバックは売却して代金を受け取るので返済義務はありません。

契約期間は?

希望すれば住み続けられますが、3年ごとに契約の更新があります。

通常の賃貸契約と違って更新料はかかりません。

ただし、「定期賃貸借契約」を結ぶ場合は無期限に借りられない場合もあるので、契約時に確認したほうが良いでしょう。

査定に料金はかかる?

相談・簡易査定・現地調査は全て無料です。

リバブルリースバックは公式サイトから無料査定依頼ができるので、まずは相談してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

これまで100社以上の不動産サービスについて紹介・解説してきました。編集部は宅建士や、不動産メディア運営に5年以上携わるメンバーで構成されています。誠実で正確な情報発信を心がけています。

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