築年数の経過に加え長期入居ということもあり、原状回復では次の入居が厳しい状況。デザインリフォームで差別化を図り更に住設の再生やグレードアップすることで賃料アップが見込めると判断し、オーナー様に提案しました。
コスト面と工期短縮を考慮しユニットバスは入れ替えではなく再生塗装を採用。デザインは白をベースに天井の水色とアクセントの青床の木目との調和が美しいこの部屋はまるで渚のようです。いつでも爽快な気分にリセットしてくれるはず。部屋に入った瞬間「何このさわやかさ」と感じるお部屋に仕上がりました。
築年数の経過に加え長期入居ということもあり、原状回復では次の入居が厳しい状況。デザインリフォームで差別化を図り 更に住設の再生やグレードアップすることで賃料アップが見込めると判断し、オーナー様に提案しました。