PR

victory fund(ビクトリーファンド)の評判・口コミは怪しい?メリット・デメリットから過去の実績まで徹底解説!

「不動産投資が少額からはじめられるって本当?」

「不動産クラウドファンディングをはじめるなら、どのサービスがおすすめ?」

「不動産クラウドファンディングってなんか怪しい…本当に詐欺じゃない?」

など、最近話題の不動産クラウドファンディングに関心がある人も多いことでしょう。

10万円からはじめられる不動産クラウドファンディングの一つに「victory fund 」があります。

一般的に管理や資金面からハードルが高いといわれる不動産投資ですが、victory fund を利用すると、スマホで簡単に不動産投資がはじめられます。

この記事では、victory fundの口コミからメリット・デメリットまで徹底解説しています。

会員登録やキャンペーン情報もお伝えしていますので、興味がある人は参考にしてみてください。

victory fundの公式サイトはこちら⇒

☆8社の不動産クラファンに最短5分で一括登録ができる「Fund Search」リリース!☆

複数社の会員登録を一括で済ませられる「Fund Search(ファンドサーチ)」が登場しました。

最短5分で8社への会員登録が完了するので、投資機会も増やすことができ、リスク分散にもつながります。

そんなFund Searchですが、一括登録した会社1社へ10万円以上の出資につき5,000円分のAmazonギフト券がもらえるキャンペーンを実施中です!

10万円の出資で考えると5%の利回りアップになるので、気になる方はぜひこのお得なタイミングで登録してみてください。

※既に投資家登録をしているサービスがある場合でも、登録済みのサービスのみAmazonギフト券プレゼントの対象外になりますが、一括会員登録自体は問題なく利用できます。

目次

victory fund(ビクトリーファンド)の評判・口コミは悪い?投資した人のリアルな声を紹介!

victory fundの評判はよいのでしょうか。

気になる口コミをX(旧Twitter)上から集めてみました。

victory fund(ビクトリーファンド)の良い評判・口コミを紹介

まずは、良い評判・口コミを紹介します。

victory fundの利回りの高さが評価されているようです。

victory fund(ビクトリーファンド)の悪い評判・口コミを紹介

次に、悪い評判・口コミを紹介します。

victory fundのネガティブな意見は、ファンド一覧の文字がバラバラで見づらいことや、運用中の案件の進捗情報が少ないこと、劣後出資比率が低いことがあげられました。

victory fundの公式サイトはこちら⇒

victory fund(ビクトリーファンド)の5つの特徴・メリット

victory fundの5つの特徴・メリットについてみていきましょう。

  • 利回りが高い
  • 優先劣後システムを採用している
  • 大型案件で当選確率が高い
  • インカムゲインとキャピタルゲインの両方が得られる
  • 収益シミュレーションが可能

victory fund(ビクトリーファンド)の特徴・メリット1.利回りが高い

victory fundの案件は、利回りが高いことで有名です。

不動産クラウドファンディングの利回りは、4%程度が一般的ですがvictory fundでは想定平均利回りが8%以上となっています。

過去27件の案件が募集されていますが、想定利回りは6~12%でした。(2024年10月時点)

victory fundは不動産クラウドファンディング業界のなかでも、トップクラスの利回りが期待できるでしょう。

victory fund(ビクトリーファンド)の特徴・メリット2.優先劣後システムを採用している

VICTORY FUNDの特徴・メリット2.優先劣後システムを採用している

victory fundでは、優先劣後システムを採用しており、投資家の元本を守る仕組みがとられています。

優先劣後システムとは、運営会社が劣後出資者、投資家が優先出資者となり不動産評価額が下落した場合でも、一定割合までは運営会社が負担します。

仮に、劣後割合が30%の案件であれば、30%の損失が出たとしても投資家の元本と利息が守られるため、安全性の高いシステムでしょう。

劣後出資割合はファンドによって異なるので、申込前に確認するようにしましょう。

victory fund(ビクトリーファンド)の特徴・メリット3.大型案件で当選確率が高い

victory fundの案件は、3,000万円~5億円台と規模が大きいのが特徴です。

一般的な不動産クラウドファンディングでは、数百万円~数千万の案件も多く、好条件の案件に応募してもなかなか当選しないケースもあるでしょう。

victory fundでは、大型案件が中心ですので完売までに余裕があるため、投資しやすいのがメリットです。

なかなか他社サービスで当選しなかった人も、victory fundには高利回りで好条件の案件が多いので、登録してみるとよいでしょう。

victory fund(ビクトリーファンド)の特徴・メリット4.インカムゲインとキャピタルゲインの両方が得られる

VICTORY FUNDの特徴・メリット4.インカムゲインとキャピタルゲインの両方が得られる

victory fundでは、インカムゲイン(配当収益)キャピタルゲイン(売却益)の両方を狙うことができます。

これら2つの収益により、10%前後の高い利回りを実現しています。

他社サービスでは、インカムゲイン中心という案件などもありますが、victory fundではインカムゲインとキャピタルゲインの両方が得られ、投資家にとってのメリットが大きいといえるでしょう。

victory fund(ビクトリーファンド)の特徴・メリット5.収益シミュレーションが可能

VICTORY FUNDの特徴・メリット5.収益シミュレーションが可能

victory fundの案件では、投資開始前にどのくらいの収益が見込めるのかをシミュレーションできるようになっています。

事前にどのくらいの収益が見込めるかリサーチすることで、資金計画が立てやすくなります。

victory fundの公式サイトはこちら⇒

\最大5万円分のアマギフプレゼント/

victory fund(ビクトリーファンド)の2つの注意点・デメリット

victory fundの注意点・デメリットは以下の2つがあります。

  • 元本割れの可能性がある
  • 運営会社が未知数である

victory fund(ビクトリーファンド)の注意点・デメリット1.元本割れの可能性がある

VICTORY FUNDの注意点・デメリット1.元本割れの可能性がある

victory fundだけではありませんが、投資では元本割れのリスクはつきものです。

経済状況や災害など、さまざまな要因で不動産評価額が大きく下落した場合には、元本割れをおこす可能性があります。

損失のリスクも受け入れたうえで、分散投資をおこなうことをおすすめします。

victory fund(ビクトリーファンド)の注意点・デメリット2.運営会社が未知数である

victory fundの運営会社は設立25年以上の実績がある会社ですが、不動産クラウドファンディングの運営についてはまだまだ未知数です。

現在、組成された27件のファンドのうち、運用終了となっているのは18件だけです。(2024年10月時点)

この点は、過去の実績を重視したい投資家にとっては、ややデメリットとなるでしょう。

これからの実績についても、注目していきたいところです。

参照サイト:Fund Bridge(ファンドブリッジ)

victory fund(ビクトリーファンド)の実績は良い?詐欺や元本割れについて紹介!

victory fundは、2021年3月に募集がスタートした新しいサービスです。

現段階では、27件の案件が運用・募集されており、18件の運用が終了しています。(2024年10月時点)

小平市の案件を中心に、中目黒や浜松町など、東京都心の案件を中心に取り扱っています。

いまのところ、すべて予定通りに分配や償還がおこなわれているようです。

今後の運用実績も気になるところです。

victory fundの公式サイトはこちら⇒

victory fund(ビクトリーファンド)は「高利回りの案件に投資したい人」におすすめのクラウドファンディング

victory fundの案件は、6~12%前後と利回りが非常に高いのが特徴です。

大きなリターンを狙いたい投資家にとっては、かなり狙い目の投資先といえるでしょう。

一般的に高利回り案件は倍率が高く、落選することが多いですがvictory fundでは募集規模が大きく、当選しやすいのもメリットです。

高利回りの案件で効率的に資産を増やしたい人にはおすすめのサービスです。

victory fund(ビクトリーファンド)の登録から利用するまでの3つのステップを解説!

victory fundは、以下の手順ではじめられます。

なお、スマホで登録を行う場合の本人確認書類として運転免許証・マイナンバーカード・在留カードのいずれか1点が必要ですので、あらかじめ準備しておきましょう。

  • 公式サイトから仮登録
  • スマホで本人確認&本登録
  • ファンド申し込み

STEP1.公式サイトから仮登録

はじめに公式サイトから仮登録をおこないます。

会員仮登録画面で、メールアドレスとパスワードを入力しましょう。

STEP2.スマホで本人確認&本登録

仮登録後、届いたメールに添付されているURLをタップし、本人確認を実施します。

victory fundでは、proostというシステムを使って本人確認をします。

その後、送付されたメールに添付されたURLより、投資家登録をおこないましょう。

STEP3.ファンド申し込み

会員登録・審査が完了すれば、マイページから案件申し込みが可能です。

victory fundの公式サイトはこちら⇒

victory fund(ビクトリーファンド)のキャンペーン情報

現在、victory fundで実施されているキャンペーンはありませんでした。(2024年10月時点)

過去には、新規会員登録でAmazonギフト券のプレゼントなどいくつかのキャンペーンがおこなわれていました。

今後も新しくキャンペーンが実施されましたら、情報を更新します。

victory fund(ビクトリーファンド)は怪しい?よくある質問を2つ紹介

ここでは、victory fundのよくある質問2つをご紹介します。

  • 会員登録にはどれくらいの日数がかかるの?
  • 分配金・償還金はどうやって確認できますか?

会員登録にはどれくらいの日数がかかるの?

会員登録にはどれくらいの日数がかかるの?

本登録をおこなってから3~5営業日ほどかかります。

ただし、提出した本人確認書類や本人確認コードの到着状況、サイトのシステムメンテナンスなどの状況によって、それ以上かかる場合もあるようです。

分配金・償還金はどうやって確認できますか?

分配金・償還金はどうやって確認できますか?

分配金・償還金は、投資家があらかじめ登録した出金先口座に振り込まれます。

なお、分配金や償還金の振込に手数料が発生する場合は、運営会社負担となるのでご安心ください。

victory fundの公式サイトはこちら⇒

victory fund(ビクトリーファンド)の運営会社を紹介

victory fundは、カチデベロップメント株式会社よって運営されています。

カチデベロップメント株式会社の会社概要

カチデベロップメント株式会社の詳細情報は以下の通りです。

社名 カチデベロップメント株式会社
代表取締役 足立 和夫
資本金 1億3,425万円
設立 平成9年7月7日
本社 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-5-15 昇賢ビル2階
事業内容 不動産開発販売事業 プロパティマネジメント事業
免許番号

宅地建物取引業東京都知事(4)第79547号

不動産特定共同事業者許可  東京都知事 第149号

まとめ

victory fundは、首都圏の高利回りの不動産に投資できるクラウドファンディングサービスです。

アクセスがよく資産価値の高い都市部の投資先であるにも関わらず、想定平均利回りは8%を超えます。(2024年10月時点)

大きなリターンを目指したい投資家にとって、非常に魅力的な投資先です。

気になる人は、まずは会員登録をおこない、機会損失しないために準備をしておきましょう。

victory fundの公式サイトはこちら⇒

不動産クラファン「COZUCHI」が最大50,500円のアマギフプレゼント中!【ad】

人気不動産クラウドファンディングサービスである「COZUCHI」の特徴は以下のとおりです。

  • 実質利回りの平均は10%を超え
  • 一度も元本割れがない
  • 累計調達額700億円超えで業界No.1

そんなCOZUCHIが、当サイト限定で最大50,500円分のアマギフをプレゼント中です!

会員登録だけでも2,000円のアマギフが必ずもらえ、実際に投資した金額に応じて最大48,500円のアマギフがもらえます。

事前に登録しておかないとすぐには投資できませんので興味がある人はこの機会に会員登録しておくことをおすすめします。

そして、11月23日19時〜11月28日13時まで、利回り5.5%のファンドが募集されます!

投資額に応じてAmazonギフト券がもらえるこの機会に投資検討してみてはいかがでしょうか。

>>COZUCHIの解説記事はこちら<<

本サイトのコンテンツは事業者の公式サイトから抜粋した情報をもとに執筆者個人の感想を加えたものです。正確な情報は、事業者の公式サイトにてご確認ください。なお、本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意思決定は、事業者の公式サイトにて個別商品・リスク等の内容をご確認いただき、ご自身の判断にてお願いいたします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

【監修】森敬太のアバター 【監修】森敬太 代表取締役

株式会社Lifeplay代表。宅地建物取引士。不動産クラウドファンディング一括登録サービスの「Fund Search」も共同運営。自身でも300万円超、10社以上の不動産クラウドファンディングに投資。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次