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イークラウドの評判・口コミは怪しい?メリット・デメリットから過去の実績まで徹底解説!

「イークラウドは怪しいサービス?」

「実際に投資した人の評判はどうなの?」

イークラウドは、投資家とベンチャー企業をマッチングさせる株式投資型クラウドファンディングサービスです。

サービスの利用を検討しているけど不安なので、実際に投資した人の評判や口コミを参考にして判断したい、という方も多いのではないでしょうか。

イークラウドへ投資した人のリアルな声から過去の実績まで、詳しく紹介します。

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>>利回り不動産の解説記事はこちら<<

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目次

イークラウドとは?基本情報を紹介!

まず、イークラウドの基本情報を紹介します。

サービス名 イークラウド
第一号案件募集日時 2020年7月
累計案件募集件数 33件
最低投資金額 案件により
募集形式 先着式
使用銀行 案件により

※2024年8月16日時点

イークラウドは株式投資型クラウドファンディングを提供しているサービスです。

イークラウドを通して未上場株に投資できます。

投資している企業が上場したり、M&Aしたりすることで利益を得られる可能性があり、多くのリターンを得られることも期待できるでしょう。

しかし長期的に見ていく必要のある投資なので、比較的投資資金に余裕があったり、短期間で利益を得たいと考えていない方に向いている投資です。

株式投資型クラウドファンディングはまだ歴史も浅く、サービスも少ないですが、イークラウドの評判はよく、X(旧Twitter)でも良い口コミを多く見つけることができます。

イークラウドの評判・口コミは悪い?投資した人のリアルな声を紹介!

X(Twitter)をリサーチした結果、イークラウドに投資した人の声をいくつか発見したので紹介します。

イークラウドの良い評判・口コミ

イークラウドの良い評判と口コミは、以下の通りです。

イークラウドでエンジェル投資家デビューできてうれしい、という声がありました。

一般的な株式投資と同様に、株主優待を受け取れる案件もあるようです。

投資したベンチャー企業のIRを見て、成長を喜んでいる投資家もいます。

イークラウドの悪い評判・口コミ

イークラウドの悪い評判と口コミは、以下の通りです。

エンジェル税制がe-tax対応していないのでやめた、という声がありました。

確定申告の手間がかかるため、今後、改善されるとうれしいですね。

イークラウドの公式サイトはこちら→

イークラウドの5つの強み・メリット

イークラウドは、ベンチャー企業に投資できる株式投資型クラウドファンディングサービスです。

株式投資型クラウドファンディングとは、ベンチャー企業などが非上場株式を発行し、インターネットを経由して、不特定多数の投資家から出資金を募る仕組みの投資サービスを指します。

イークラウドの強みとメリットは、以下の5つです。

  1. ベンチャー企業に投資できる株式投資型クラウドファンディング
  2. 大きなリターンを得られる可能性がある
  3. 大和証券グループと連携している信頼性が高いサービス
  4. 株主優待付きの企業もある
  5. エンジェル税制優遇措置が適用されるケースもある

それぞれ解説します。

イークラウドの強みとメリット1.ベンチャー企業に投資できる株式投資型クラウドファンディング

イークラウドは、クラウドファンディングの仕組みを利用し小口化することで、今まで投資機会が限られていたベンチャー企業へ、比較的少額から投資できるサービスです。

案件によって異なりますが、10万円程度から今後の成長が見込めるベンチャー企業への投資を始められます。

イークラウドには、ベンチャーキャピタルやベンチャー企業、大手証券会社などで活躍したメンバーが在籍しています。

ベンチャー投資の経験豊富なメンバーのノウハウを活かし、投資先のベンチャー企業が厳選されているため、安心感があるでしょう。

イークラウドの強みとメリット2.大きなリターンを得られる可能性がある

イークラウドでは、投資先のベンチャー企業が成長すると、投資金額の数倍~数百倍の大きなリターンを得られる可能性があります。

投資先ベンチャー企業のIPO(新規株式公開)MA(企業の合併・買収)により、株価の上昇が期待できるでしょう。

IPOとは、未上場企業が証券取引所に上場し、株式を公開することです。

MAとは、会社が合併してひとつになったり、買収したり、業務提携などを含む場合もあります。

証券取引所に上場すると、投資家が株式を自由に売買できるようになるため、一般的には株価の値上がり益が見込めます。

しかし、すべての企業がIPOMAに至るとは限りません。

また、ベンチャー企業の成長には、数年~10年程度の時間がかかるため、じっくり成長を見守ることも重要です。

イークラウドの強みとメリット3.大和証券グループと連携している信頼性が高いサービス

イークラウドは、大和証券グループと連携して運営されている信頼性の高いサービスです。

業界トップクラスの大手証券会社グループの出資を受けているため、非上場株への投資が初めての方でも、安心して利用できるサービスです。

イークラウドの強みとメリット4.株主優待付きの企業もある

イークラウドでは、一部の企業で上場株式と同様に、株主優待を受け取れます。

株主優待では、商品やサービスの割引などの特典を受け取れるため、楽しみにしている投資家も多くいます。

イークラウドの強みとメリット5.エンジェル税制優遇措置が適用されるケースもある

イークラウドは、エンジェル税制認定事業者として経済産業大臣の認定を受けているため、エンジェル税制優遇措置が適用される案件の取り扱いがあります。

エンジェル税制優遇措置とは、非上場のベンチャー企業へ投資した個人投資家に対して設けられている税制上の優遇措置で、未来を担うスタートアップ企業を支援する制度です。

エンジェル税制の適用要件に該当する企業へ投資した場合、税制優遇を受けられる可能性があります。

エンジェル税制優遇措置の対象案件では、株式取得時点と株式売却時の2つのタイミングで優遇措置を受けられるため、節税効果が見込めるでしょう。

株式取得時点で受けられる優遇措置は、以下の2通りです。

 

優遇措置A

優遇措置B

対象企業

設立5年未満の企業

設立10年未満の企業

控除対象

投資した年の総所得金額

投資した年の株式譲渡益

2

控除金額

投資金額-2,000円※1

投資金額全額※3

1控除対象の投資上限額は、総所得金額×40%と800万円のいずれか低い方
2申告分離課税のうち、所得税の15%が優遇措置の対象(住民税5%は対象外)
3控除対象の投資上限額なし

参考:エンジェル税制について | イークラウド

株式売却により損失が発生した場合、所得税・住民税の優遇措置を受けられます。

損失分は、その年の株式譲渡益と損益通算が可能です。

また、通算しきれなかった損失分は、翌年3年にわたり株式譲渡益と通算できます。

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イークラウドの2つの注意点・デメリット

イークラウドの注意点とデメリットは、以下の2つです。

  1. 上場企業と比較すると流動性が低い
  2. 投資先企業の倒産リスクがある

それぞれ解説します。

イークラウドの注意点とデメリット1.上場企業と比較すると流動性が低い

イークラウドでは、非上場のベンチャー企業へ投資するため、市場で取引できる上場企業と比較すると、流動性が低い特徴があります。

非上場株式は、市場で自由に売買できず流動性が低いため、すぐに現金化できるとは限りません。

また、譲渡制限付きの株式が多いため、権利の移転が認められないケースも少なくありません。

譲渡制限付きとは、一定期間の譲渡(売却)に制限がついている株式を指します。

一般的に、ベンチャー企業への投資で株式を現金化するタイミングは、IPOもしくはMAによる株式の売却です。

すべてのベンチャー企業が上場できるとは限らず、市場で自由に売買できない点は、デメリットと言えるでしょう。

しかし、投資先企業の承認があれば、第三者への譲渡が可能になるケースもあります。

イークラウドの注意点とデメリット2.投資先企業の倒産リスクがある

イークラウドでは、投資先のベンチャー企業の倒産リスクがあります。

ベンチャー企業は、上場企業と比較すると、安全性・信頼性が劣るため、倒産リスクは高まります。

投資先企業が倒産した場合、出資金を回収できなくなる可能性があるため、投資する際には、リスクを理解した上で判断しましょう。

また、ベンチャー企業への投資は、必ず利益が得られるとは限らず、リターンを得るまでに時間がかかるため、今後成長できる企業なのかを見極めることが重要です。

ベンチャー企業の倒産リスクはありますが、イークラウドでは、投資金額以上の損失を被ることはありません。

投資先企業が倒産したとしても、出資金を超える支払いは不要です。

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イークラウドの実績は良い?詐欺や元本割れについて紹介

イークラウドは、20207月のサービス開始以来、33件の募集実績があり、申込金額累計は9億9,000万を突破しています。(2024年8月時点)

投資先のベンチャー企業が倒産した事例は、現時点ではありません。(2024年8月時点)

2022年5月には、イークラウドで初のM&Aによるイグジットが発生しました。

イグジットとは、ベンチャー企業の出資者が株式を売却し、投資した資金を回収することを指します。

イークラウド初のイグジットでは、案件の成立後1年未満で、投資家は約2.69倍の大きなリターンを受け取れたため、詐欺の心配は不要です。

今後もイグジットの発生が期待できることから、儲かる可能性は高いと言えます。

イークラウドは「リスクをとって大きなリターンを狙えるベンチャー企業に投資したい人」におすすめの株式投資型クラウドファンディング!

イークラウドは、リスクをとって大きなリターンを狙えるベンチャー企業へ投資したい人におすすめです。

上場企業と比較すると、ベンチャー企業への投資は、リスクが高い傾向があります。

ハイリスクを理解した上で、イグジットによるハイリターンを狙いたい人には、向いているサービスです。

イークラウドの登録から利用するまでの3つのステップを解説!

イークラウドの登録から利用するまでの流れは、以下の3ステップです。

  1. 投資家登録
  2. 登録情報を入力
  3. 登録完了

それぞれ解説します。

1.投資家登録

公式サイトの「新規投資家登録」から、メールアドレスとパスワードを登録します。

2.登録情報を入力

必要事項を入力し、スマートフォンによる本人確認に進みます。

登録情報確認は、最短即日で完了します。

3.登録完了

投資家登録の完了メールが届きます。

投資家登録完了後に、案件への申し込みが可能です。

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イークラウドは怪しい?よくある質問を2つ紹介

イークラウドでよくある質問を2つ紹介します。

エンジェル税制優遇措置を受けるには、確定申告が必要ですか?

エンジェル税制優遇措置にかかる確定申告は任意です。

エンジェル税制の優遇措置を受けない場合は、確定申告不要です。

譲渡益が発生した場合、税金はかかりますか?

IPOMAによる譲渡益には、税金がかかります。

譲渡発生の年の所得になるため、一般株式の譲渡として確定申告が必要です。

イークラウドは証券口座ではないため、源泉徴収されません。

詳細は、税理士や所管の税務署へ相談するとよいでしょう。

イークラウドの運営会社情報

イークラウドの運営会社は、イークラウド株式会社です。

イークラウド株式会社は、ベンチャー企業への投資をクラウドファンディングの仕組みを利用して、一般投資家へ提供する企業です。

イークラウド株式会社の会社概要

イークラウド株式会社の会社概要は、以下の通りです。

会社名

イークラウド株式会社

本社所在地

東京都中央区八重洲1-5-20

東京建物八重洲さくら通りビル3F

設立日

20187

代表者

波多江 直彦

取得している免許

第一種少額電子募集取扱業者
関東財務局長(金商)3181

まとめ

今回紹介したイークラウドについて、重要なポイントを5つにまとめました。

  • イークラウドはベンチャー企業に投資できる株式投資型クラウドファンディング
  • 大きなリターンを得られる可能性がある
  • 大和証券グループと連携している信頼性が高いサービス
  • エンジェル税制優遇措置が適用されるケースもある
  • リスクをとって大きなリターンを狙えるベンチャー企業に投資したい人におすすめ

将来性のあるベンチャー企業に投資できる株式投資型クラウドファンディングに興味を持たれた方は、イークラウドの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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本サイトのコンテンツは事業者の公式サイトから抜粋した情報をもとに執筆者個人の感想を加えたものです。正確な情報は、事業者の公式サイトにてご確認ください。なお、本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意思決定は、事業者の公式サイトにて個別商品・リスク等の内容をご確認いただき、ご自身の判断にてお願いいたします。

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この記事を書いた人

これまで100社以上の不動産サービスについて紹介・解説してきました。編集部は宅建士や、不動産メディア運営に5年以上携わるメンバーで構成されています。誠実で正確な情報発信を心がけています。

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