住宅ローンは借入額が大きく、人生の中で長く付き合っていく金融契約です。
後悔しないためにも、金利手数料だけでなく金融機関の信頼性や保証内容もチェックする必要があります。
今回このページでは、SBI新生銀行の“パワースマート住宅ローン”を取り上げます。
金利や団信はもちろん、メリデメや他行との違いまで、大手フィナンシャルグループに勤めていた筆者が分かりやすく解説します。ぜひ参考にしてください。
SBI新生銀行パワースマート住宅ローンとは
「パワースマート住宅ローン」は、SBI新生銀行が提供する住宅ローンです。
SBI新生銀行はSBIホールディングス傘下の銀行。
以前は「新生銀行」という名称でしたが、2023年1月からSBI新生銀行として運営しています。
国内の3大メガバンク(みずほ、三菱UFJ、三井住友)に続く“第4のメガバンク”と言われることもあり、ネット銀行や私設取引システム運営などの強みを活かした安定経営が強みです。
SBI新生銀行の住宅ローンの金利は3タイプ
パワースマート住宅ローンは、“3つの金利タイプ”からライフプランにあったコースが選べます。
金利タイプ |
当初借入金利 |
ポイント |
変動金利(半年型) |
年0.41% |
・魅力的な金利水準 ・「毎月の返済額を抑える」「初期費用を抑える」2種類から選べる |
当初固定金利 |
年1.35%(20年) |
・計画的な返済ができる ・最長20年固定まで選択可 |
ステップダウン金利タイプ |
・ステップダウン金利タイプ(25年):1.50% ・ステップダウン金利タイプ(35年):年1.70% |
・段階的に金利が下がる ・将来的に返済額も減っていくから、家計の見通しが立てやすい |
※2024年11月契約の場合
0.41%~1.70%と、いずれの金利タイプも業界屈指の低金利であることがわかるでしょう。
それぞれのタイプの特徴やおすすめの選び方について詳しく解説します。
変動金利タイプ
金利が低いので、毎月の返済負担を軽くしたい方におすすめのプランです。
変動金利とは、返済が完了するまで、半年に一度金利が見直される仕組みのこと。
金利は景気に左右されるため、日本や世界の景気状況によって上がることもあれば下がることもあります。
契約当初は非常に低い金利でも、長期的にみると金利上昇のリスクを抱えていることになるため仕組みをきちんと理解した上の契約が求められます。
初期費用はかかっても、毎月の返済負担を軽くしたい場合には「手数料定率型」を選ぶのがおすすめ。
家財購入などを考えて初期費用は抑えておきたい場合には、通常の「手数料定額型」を選びましょう。
当初固定金利タイプ(定率型)
指定した期間、金利水準を固定しておけるため、返済計画が立てやすいのが特徴。
金利上昇へのリスクヘッジにもなるため、不安感がないのもポイントです。
固定金利タイプでは、金利を何年間固定にするかによって適用金利が変わってきます。
年数 |
金利 |
1年 |
年0.75% |
3年 |
年0.65% |
5年 |
年0.70% |
7年 |
年0.80% |
10年 |
年0.95% |
15年 |
年1.20% |
20年 |
年1.35% |
※2024年11月契約の場合
固定する年数が長くなるほど、適用金利もあがります。
最も高い20年固定でも、年1.35%は他行と比べて魅力的な低水準。
設定した固定年数が経過した後は「再度その時点での固定金利に設定する」「他の金利タイプに変更する」など見直しができます。
ステップダウン金利タイプ
ステップダウン金利とは、借入10年後から、5年毎に段階的に金利が下がっていくタイプ。
教育費や介護費など、将来的に出費が増加することを見越して、先々の返済額を減らしていきたいと考える方におすすめです。
借入金利 | ||||||
1~10年目 | 11~15年目 | 16~20年目 | 21~25年目 | 26~30年目 | 31~35年目 | |
21~25年 | 年1.50% | 年1.35% | 年1.20% | 年1.05% | ー | ー |
26~30年 | 年1.60% | 年1.44% | 年1.28% | 年1.12% | 年0.96% | ー |
31~35年 | 年1.70% | 年1.53% | 年1.36% | 年1.19% | 年1.02% | 年0.85% |
このように、借入から10年経過すると一定期間を経るごとに適用金利が下がるのが特徴。
変動金利タイプの上昇は金利上昇が不安ではあるものの、長期固定金利タイプを選ぶのも躊躇してしまう・・・という方には、両方タイプの間をとったステップダウン金利がピッタリです。
SBI新生銀行の住宅ローンのメリット
パワースマート住宅ローンのメリット・おすすめポイントを5つ解説します。
金利が低くタイプを選べる
パワースマート住宅ローンの最大の魅力は、他行と比べて金利が低い点です。
複数の金利タイプが設けられていますが、総じて業界内でも指折りの魅力的な水準。
お得に住宅ローンを組みたい方は、選んで損はありません。
また「保証料」「一部繰り上げ返済手数料」「印紙代」など諸費用がかからないのも嬉しいポイントです。
ガン団信の上乗せ金利が低い
住宅ローンといえば、返済中の万が一に備える団信(団体信用生命保険)が必須です。
適用金利に団信分の上乗せをして最終的な金利が決まっていくものですが、パワースマート住宅ローンはこの「団信分の上乗せ」が0円。
また、任意のガン団信を付ける場合でも「+0.1%」と圧倒的に安いのが特徴です。
契約期間が長くなる住宅ローンだからこそ、安心は備えておきたいもの。
基本的な保険が無料で付帯して、任意のがん保険もわずか0.1%の上乗せでつけられるのは非常にお得です。
評価が高く利用者も多い
パワースマート住宅ローンは、ネット上に寄せられた口コミ評価がとても高く、利用者の多くが内容・対応に満足していることが分かります。
この度新生銀行のパワースマート住宅ローンが、「金利+諸費用が魅力の住宅ローン No.1」に選ばれました!
今後ともお客さまの多様なライフプランを支えるべく、サービスを拡充していきます♪
▼「金利+諸費用が魅力の住宅ローン No.1」受賞記事はこちら https://t.co/cqhMSFYBrL #住宅ローン pic.twitter.com/VknlkCx8zv— SBI新生銀行 (@shinseibank_jp) July 29, 2021
2023年には日本マーケティングリサーチ機構のブランドイメージ調査で、
- 金利+手数料が魅力だと思う住宅ローン 銀行 No.1
- 借り換えを検討したい住宅ローン 銀行 No.1
- 友人におススメしたい住宅ローン 銀行 No.1
また、住宅ローンマッチングサービス大手のモゲチェックが2023年にとったアンケートで、
- 金利満足度 No.1
- 顧客対応満足度 No.1
- 諸費用満足度 No.1
と、3冠を2回も達成。
「利用者が多く、満足度が高い」点は、長く付き合っていく住宅ローンを選ぶうえで、大きな安心材料でしょう。
申込みのハードルが低い
SBI新生銀行では独自の審査基準を設けており、一般的にローンの申込み自体を断られてしまうような条件下であっても申込みが可能です。
例)転職前後OK、旧耐震基準の家でもOK、未婚・単身者OK、外国籍OK
自分の属性に不安がある方でも、安心して申込みできるのは大きなメリットです。
利用の幅が広い
SBI新生銀行の住宅ローンは、住宅購入時に限らず、多くのシチュエーションで便利に活用できます。
リフォームやリノベーション費用としてはもちろん、他行からの借換え時には返済期間延長可能など、消費者の様々なニーズに寄り添っています。
SBI新生銀行には他にも、融資実行までのつなぎ資金の調達、家財道具購入費のサポートなど、住宅に関する充実のサービスがあります。
SBI新生銀行の住宅ローンのデメリット
パワースマート住宅ローンを選ぶ前に知っておきたい2つのポイントを解説します。
変動金利の“5年ルール・125%ルール”が適用されない
パワースマート住宅ローンは、住宅ローンの返済負担を軽減させる2つのルールに対応していません。
そのため、変動金利型を選択した場合、返済途中で月々の返済額が大幅に上昇する可能性があります。
《5年ルール》 適応金利が変わっても、5年間は返済額を変えずに維持するルール 《125%ルール》 適応金利の変更から5年が経過しても、元々の金額から125%以上の上げ幅で返済額を設定することはできないルール |
これらのルールは、急な返済額アップを防ぐ目的で作られており、多くの住宅ローンで採用されています。
一見すると返済額が大きく変わらない消費者にとって嬉しいルールではあるものの、総返済額が減る訳ではないため“金利上昇によって増えた負担額を先延ばしにしている”だけ。
上記のルールを適用した場合、先延ばしにした負担額を完済間近で一気に請求されることも・・・。
このことから、近年ではこれらのルールを適用しないタイプの住宅ローンも増えてきており、パワースマート住宅ローンもその1つ。
今後、住宅ローン金利が上がるか否かは誰にも分かりませんが、変動金利型を選ぶ場合には月々の返済額が上昇する可能性もしっかりと頭に入れておきましょう。
毎月の返済負担を一定に保ちたい場合には「当初固定金利タイプ」の選択がおすすめです。
審査が甘いわけではない
メリットとして「申込みのハードルが低い」と紹介したように、SBI新生銀行の住宅ローンは他社と比べて柔軟な対応力があります。
しかし“柔軟”と“審査が甘い”はイコールではないため、誰でも契約できるわけではありません。
金融契約なので、申込み者の返済能力や信用情報などはしっかりと審査されます。
ですが、他社で断られる条件でも審査を受け付ける点などを見ると、マイナスポイントがあったら即お断り!ではなく、申込み者の情報を総合的に見て判断していることが推察できます。
審査落ちを過度に心配しすぎる必要はありませんが、不安が残る方はオンライン相談や事前審査を活用してみましょう。
SBI新生銀行の住宅ローンのガン団信
SBI新生銀行パワースマート住宅ローンの団信は、必須加入の「一般団信」と、保障をさらに手厚くできる「ガン団信・安心保証付き団信」という2つのオプションで構成されています。
保障内容や加入条件について、それぞれ詳しく解説します。
一般団信(必須)
スタンダードな保障内容で、上乗せ金利ゼロで加入できるのが特徴。
加入は必須で、すべての契約において適用されます。
主な保障内容 |
死亡、高度障害 |
安心保障付団信(任意)
一般団信にはない、介護系の保障を上乗せしたい方におすすめの任意団信。
介護系の団信が付けられる住宅ローンは、まだあまり多くないこともあり、業界内でも注目されています。
主な保障内容 |
「公的介護保険制度 要介護3以上」または「所定の要介護状態が180日継続状態」になった場合、以後の支払が免除 |
加入条件 |
新規にパワースマート住宅ローン安心パック、安心パックW(ダブル)、安心パックSを契約した方 |
ガン団信(任意)
返済期間中のガンリスクに備える団信です。
適用金利に保障分の上乗せがありますが、わずか0.1%と破格。
お得に手厚く備えたい方にピッタリです。
主な保障内容 |
所定のガンと診断されたら、以後の支払が免除 |
加入条件 |
・借入時点で満50歳未満の方のみ ・ステップダウン金利選択の場合は加入不可 |
SBI新生銀行の住宅ローンの口コミ評判
続いて、SBI新生銀行パワースマート住宅ローンの口コミや評判を紹介していきます。
SBI新生、住宅ローン0.29%ってすごいな
— たく (@tak1109) August 13, 2023
住宅ローンってどこ選べばいいんだろう。
ざっくり調べた中ではSBI新生銀行の変動0.29%が最低だったけど、それでいいのかな?— ばたばた (@alfa_batabata) September 18, 2023
完全に億ション欲しくて堪らない30~40代のDINKS狙いですねw
1億円以下だと0.29%ですから0.1ポイント違うと年間10万円以上金利が浮く計算です変動型住宅ローンを最低水準の年利0・19%に…SBI新生銀行、1億円以上の借り入れで : 読売新聞オンライン https://t.co/tASJzcoKr4
— 中山 登志朗/Toshiaki Nakayama (@Yukkon0125) November 2, 2023
このように、SBI新生銀行パワースマート住宅ローンは他行と比べても非常に低金利です。
住宅ローンは借入金額が大きい分、金利のパーセンテージが0.1・0.01違うだけでも最終的には大きな差となります。
少しでも金利負担を抑えてローンを組みたい方は、SBI新生銀行のパワースマート住宅ローンがおすすめです。
ビックり商品 49
新生銀行「パワースマート住宅ローン」
事務取扱手数料が定額5.5万円と安い!もちろん金利が割高になっている訳ではない(変動金利は例外)。
借入期間が短かったり、借入金額が大きかったりすると、優位性が際立ちます。— 淡河範明【住宅ローンコンサルタント】@ホームローンドクター (@gogoloan) January 26, 2022
やっとsbi新生銀行の住宅ローン借り換え+リフォームローン通った!!ここは過去一用意する書類とか細かすぎたけど、苦労が報われて良かった〜これで我が残念な家が少しはマシになりますように😭リフォーム工事は今週土曜日から始まるから、不眠症娘と共に早起き頑張らないと💦
— ちいよし@投資初心者🔰ADHD親子 (@hamuko4238) October 4, 2023
また、ローンの利用範囲の広さや事務手数料の安さについても高く評価されていることが読み取れます。
住宅ローンは今1番変動金利が低いであろうSBI新生銀行にしたんだけど5年ルール、125%ルールは適用されない。契約書などに明記されていて分かってて契約したんだけど。急に上がらない見込みだけど、もし上がることがあった時のために今のうちに金利以上の利回りで運用するのみ🙂
— kikiki (@KoalaHome_kiki) September 23, 2023
こちらは、デメリット部分を加味しても、メリットの方が大きいと判断した方の口コミ。
余剰資産を上手に運用して、デメリットに供えるといった内容が書かれています。
SBI新生銀行の住宅ローンはこんな人におすすめ
SBI新生銀行のパワースマート住宅ローンは、以下のような人におすすめです。
- 安い金利で住宅ローンを借りたい人
- 事務手数料等、初期費用を抑えたい人
- ガン団信や介護保障など安心面が手厚い住宅ローンを探している人
- 他行で申し込みができなかった人
- 返済期間を延長した借り換えがしたい人
- 安心できる銀行とローン契約を結びたい人
SBI新生銀行は、国内を代表する大手銀行。
金利を安く抑えながらも、安心できる契約を結びたいと考える方にはピッタリのローン商品だといえるでしょう。
また、他行よりも審査のハードルが低めに設定されており、柔軟な判断を求める方にも向いています。
SBI新生銀行の住宅ローンを利用する流れ
SBI新生銀行パワースマート住宅ローンを利用する流れは次の通りです。
オンラインまたは店頭で無料相談
まずは「住宅ローン無料相談」を利用し、ローンの内容や自分にあったプランの選び方などを考えてみましょう。
個別の返済シミュレーションも可能です。
フリーダイヤルもありますが、一緒に資料を見ながら話ができるオンライン(ビデオ通話)や店頭での相談がおすすめです。
審査の申込み
申込み方法は3つあります。
- 店頭
- WEB
- 郵送
相談時に案内された必要書類を予め準備しておくとスムーズです。
審査結果のお知らせ
郵送または電話で審査結果の連絡がきます。
審査を無事通過した場合には、担当者と契約内容(借入金額、期間、金利タイプ等)の確認を行い、商品内容の詳細説明を受けましょう。
契約手続き
契約を結ぶ手続きも、申込み時同様に3つの方法があります。
- 実店舗で契約書を交わす
- 電子契約
- 郵送
来店が不要かつスピーディーな融資実行が可能な②を選ぶ方が多いです。
借入
契約後7営業日以内に融資が実行されます。
新規借入か、他行からの借換えかによって立ち合い人とのやりとりが変わってきます。
詳しくは、担当者より入る「契約手続き完了の連絡」にて説明されます。
SBI新生銀行の住宅ローンに関連する質問
SBI新生銀行パワースマート住宅ローンに関するよくある質問、
- オンラインよりも店頭に行った方がいい?
- リフォームの資金としても利用できる?
- 審査にはどのくらいの時間がかかる?厳しい?
の3つについて紹介していきます。
オンラインよりも店頭に行った方がいい?
どちらを選択してもOKです。
SBI新生銀行は、新宿、横浜、吉祥寺の3店舗で店頭相談を実施しており、来店が難しい場合は、オンラインでの相談も受付しています。
対面でもオンラインでも専門のスタッフが丁寧にサポートしてくれるため、負担のない方を選びましょう。
リフォームの資金としても利用できる?
可能です。
- リフォームと同時に新規で住宅を購入
- リフォームと同時に住宅ローンの借換え
- リフォームだけを行う
いずれの場合にもSBI新生銀行の住宅ローンの適用が可能です。
借入金額や年齢によって最適な住宅ローン商品が変わってくる場合もあるため、一度SBI新生銀行に問い合わせするのがおすすめです。
審査にはどのくらいの時間がかかる?厳しい?
受付時期や申込み内容によって審査期間が前後することもありますが、申込書を提出してから融資実行までは1ヶ月~1ヶ月半程かかります。
これは借入金額が大きいため慎重な審査が必要であることが原因で、住宅ローン業界全体で見ても決して長すぎるということはありません。
尚、SBI新生銀行では「新規借入」の方限定で事前審査を受け付けています。
予め審査通過できる可能性があるかどうかを知りたいという方は、ぜひ事前審査を活用してみましょう。
SBI新生銀行の商品で、住宅関係に使えるその他のローン商品はある?
SBI新生銀行では、株式会社アプラスと提携し、住宅関係に使える各種ローンを提供しています。
1.マイホームプランW(ワイド)
SBI新生銀行で住宅ローンを契約した人限定で利用できるローン商品。
家財や引っ越し費用など、住宅ローンに含まれない諸費用を最長35年ローンで借入できます。
2.住宅つなぎローン
住宅ローンの融資実行時までに、住宅建築における「土地購入代金」「住宅建築つなぎ資金」が必要な場合、最大1億円を融資。
他にもSBI新生銀行では、共働き世帯に嬉しいペアローンの対応や60歳以上の方を対象としたリバースモーゲージ型の住宅ローンなど、幅広いサービス提供を行っています。
詳しくは、オンライン相談や店舗窓口にご相談ください。
パワースマート住宅ローンの運営会社
パワースマート住宅ローンを運営するSBI新生銀行の情報は以下のとおりです。
会社名 |
株式会社SBI新生銀行 |
所在地 |
東京都中央区日本橋室町2-4-3 日本橋室町野村ビル |
主な事業 |
リテールバンキング業務、コンシューマーファイナンス業務、資金調達、資金運用 |
登録番号 |
関東財務局長(登金)第10号 |
加入協会 |
日本証券業協会・一般社団法人 金融先物取引業協会 |
まとめ
当記事では、SBI新生銀行の住宅ローン「パワースマート住宅ローン」について解説してきました。
《特徴》
- 3つの金利プランから自身にあった最適なものをチョイスできる
- 業界屈指の低金利!保証料や繰上返済手数料ゼロなどお得が多い!
- 第4のメガバンクとも呼ばれ、「経営が安定した大型銀行」という安心感
- 他社と差別化を図った手厚い団信が魅力
このように、業界屈指の低金利でありながら手厚い団信や対面・オンラインでの個別相談など、充実したサポートが受けられる魅力的な住宅ローン。
これから住宅購入を考えている方は、住宅ローン契約先の候補に入れておくべき1社です。
ぜひ一度、オンラインor銀座に来店しての無料相談を試してみてはいかがでしょうか。
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