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auじぶん銀行の住宅ローンにデメリットはある

目次

auじぶん銀行住宅ローンの概要

  • 低金利かつ保障が充実
  • 保証会社を利用しない分、保証料が無料で初期費用を大幅に抑えられる
  • ガンに特化した団信が上乗せ金利なしで利用可

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auじぶん銀行住宅ローンのデメリット

住宅ローン選びで後悔しないためには、良い点だけでなく“悪い点”や“注意するべきポイント”もしっかりと理解した上で検討を進めることが大切です。

知名度・人気ともにトップクラスに高いauじぶん銀行の商品にも、検討している人が絶対に知っておくべき『3つの注意点』があります。

金利優遇はau関連サービスの利用ありき

auじぶん銀行では、「住宅ローン金利優遇割」というサービスを展開しています。

「携帯電話」「電気」「インターネット」「TV」でau系列のサービスを利用することで、住宅ローンの金利が引下げとなる優待です。

これを使うことで、金利は業界内でも類を見ない破格の0.1%代となりたいへんお得に借り入れが可能。

ランキングサイトなどでも、この0.1%代の金利は度々取り上げられており、金利の安さに引かれてauじぶん銀行に興味を持ったという人も多いでしょう。

しかし、この0.1%代はあくまでも「auの関連サービスを4つすべて利用している時」に限られます。

優遇割適用前の段階では、新規で“年0.329%~”と安いものの業界トップとまではいかないのが現状です。

近年では、スマホやネット回線・電気も続々と安値で提供する業者が増えており、市場はまさに混戦状態。

1人でも多くの顧客を抱え込むことを目的とした優遇でしょう。

住宅ローンの金利を下げるため、au関連サービスに揃えたものの日常的な出費額が増えてしまっては元も子もありません。

日々の光熱費・通信費も考えながら、総合的に判断することが求められます。

住宅ローン金利優遇割については、「□業界トップクラスの低金利」でも解説していますので参考にしてください。

つなぎ融資には非対応

つなぎ融資とは、住宅の引き渡し前に発生する費用を支払うため、一時的に利用する融資のことです。

住宅ローンとは、完成した家を担保とする仕組み上、住宅を引き渡す際に融資が実行されます。

注文住宅の購入では、工事の着工時に支払う着工金・上棟時に支払う中間金・竣工時に支払う竣工金など、住宅の完成までにある程度の自己資金が必要となります。

この、家が完成する前にかかる費用を支払うために借り入れるのが「つなぎ融資」です。

auじぶん銀行では、つなぎ融資商品の取り扱いがありません。

つなぎ融資を希望する場合には、東光商事株式会社と株式会社アプラスのつなぎ融資商品の紹介が受けられます。

審査次第ではあるものの、建物完成後はつなぎ融資の利用予定金額も含めた金額までauじぶん銀行の住宅ローンとしての借り入れが可能です。

借入先がauじぶん銀行ではない点、つなぎ融資の審査とauじぶん銀行側の審査は全く別で行われる点をよく理解して利用してください。

団信の年齢制限が厳しめ

手厚い団信が魅力のauじぶん銀行ですが、50歳以上の人への制限が他社と比べると若干厳しめに設定されています。

【auじぶん銀行の団信】

満50歳まで上乗せ金利なし:4大疾病+ガン50%保障
・ガン100%プランは、+年0.05%
・ガン100%+4大疾病+各種給付金のプレミアムプランは+年0.15%
満51歳以上上乗せ金利なし:死亡高度障害補償のみ
・ガン保障付きプランはない
・健康に不安がある人向けのワイド団信は+年0.3%

団信の制限基準が満50歳に設定されているのは珍しいことではなく、多くの金融商品で同じような条件が設定されています。

しかし、auじぶん銀行では51歳以上の人を対象とした一般団信の保障が手薄で、上乗せ金利を払った特約を付けることもできません。

他社では、51歳以上の新規契約でも「重度ガン債務返済特約」が無料で付帯しているものや、上乗せ金利ありの特約で「3大疾病への備え」や「がん保険金前払い特約」が付けられるものもあります。

契約時の年齢が満50歳を超える可能性のある人は、団信の条件を今一度確認しておきましょう。

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審査のハードルはやや高め?

auじぶん銀行の住宅ローンは、「ネット銀行」というカテゴリーで見ると“難易度やや高め”と言われています。

一般的には、実店舗型の銀行よりもネット銀行の方が審査ハードルは低く、属性に自信がない人でも契約しやすいといわれています。

auじぶん銀行もネット銀行ですので、「審査のハードルは低そう」とイメージする人も多いでしょう。

しかし、インターネット上の記事やSNSの意見を見ると「auじぶん銀行はネット銀行の中では審査ハードルをやや高めに設定しているようだ」という声が聞かれます。

具体的な審査基準については公開されていないため、審査難易度を推察するカギとなる「申し込み条件」を見てみましょう。

【申し込み条件】
  • auじぶん銀行に円普通預金口座がある
  • 申込時のご年齢が満18歳以上満65歳未満で、最終返済時が満80歳の誕生日まで
  • 年収(自営業の場合は申告所得)が200万円以上
  • 指定の団体信用生命保険に加入できる
  • 日本国籍のお客さま、または永住許可を受けている
  • auじぶん銀行が定める借入条件に該当する
  • 物件にauじぶん銀行またはauじぶん銀行が指定する保証会社を第一順位の抵当権者とする抵当権を設定

auじぶん銀行住宅ローンの申し込み条件は、上記の通りです。

全体的に見ても他ネット銀行と比べて特別厳しいと思われる項目はほとんど無く、反対に主要ネット銀行よりもハードル低めに設定されている部分も見受けられます。

このことから、審査が他ネット銀行と比べて著しく難しいという訳ではなく、申込条件のハードルが低く多くの人が申込めるが故に「審査に落ちた!」という声が相対的に多くなっているものと考えられます。

当たり前の話ですが、申込条件にあてはまっていれば誰でも審査を通過できる訳ではありません。

「審査が厳しめ」という意見こそ多いですが、誰に対しても無条件で貸付を行っているわけではありませんので、審査落ちの人が居るのは仕方のないこと。

口コミ評価だけで嫌煙してしまうのではなく、気になったら無料の事前審査を受けてみることをおすすめします。

auじぶん銀行住宅ローンのメリット

一方で、業界内トップクラスの知名度と人気を誇るauじぶん銀行の住宅ローンにはたくさんのメリットもあります。

auじぶん銀行の住宅ローンが、多くの人に支持されている理由である「3つのメリット」を詳しく解説します。

業界トップクラスの低金利

auじぶん銀行住宅ローンの金利は以下の通りです。

新規借入変動金利:年0.179%~
10年固定:年1.065%
35年固定:年2.120%
借換え変動金利:年0.169%~
10年固定:年1.215%~
35年固定:年2.270%~

2024年9月時点

変動金利は、0.1%代・固定金利でも1%前後~と他社を圧倒する低金利を実現しています。

ただし、デメリットとしてすでに解説したように、0.1%代という低い水準の金利を適用するにはau関連サービスの利用が必須です。

【住宅ローン金利優遇割のポイント】

スマホ:au回線の利用で、年0.07%引下げ

電気:じぶんでんきの利用で、年0.03%引下げ

ネット:J:COM NET orコミュファ光の利用で、年0.03%引下げ

TV:J:COM TVの利用で、年0.02%引下げ

※割引は併用可で、最大年0.15%引下げ

この優遇割を使うことで、変動金利型の新規契約で「年0.179%」・借換えで「年0.169%」という圧倒的な低金利を実現します。

住宅ローンの金利が0.1%代になるのは、現状auじぶん銀行だけです。

借入額が大きく、完済までの期間も長くなることが想定される住宅ローンだからこそ、少しでも低い金利で契約したいと考える人にとっては大きなメリットでしょう。

顧客満足度が高い

auじぶん銀行の住宅ローンは、各種ランキングにおいて1位を獲得しており、安心して利用できる住宅ローンだと多くの人に認められています。

【受賞歴】

2024年オリコン顧客満足度調査

  • 住宅ローン金利部門 第1位(4年連続)
  • 団体信用生命保険の充実さ部門 第1位(3年連続)

価格.com 人気ランキング

  • 住宅ローンカテゴリ 2024上半期 第1位

自社調べではなく、オリコンや価格.comといった多くの人が参考にしているサイトにて受賞していることが、本当に顧客満足度が高い商品であることを証明しています。

団信の内容が充実

auじぶん銀行は、団信の内容が充実しています。

上乗せ金利のない基本プランでも、死亡高度障害への備えだけでなくガン保障や各種疾病への保障が付いているのは嬉しいポイントです。

【「ガン50」プランの概要】

  • 死亡高度障害時、ローン残高を100%保障
  • 余命6カ月と診断された場合、ローン残高を100%保障
  • ガン診断+4大疾病でローン残高の50%を保障
  • 全疾病入院保障
  • セカンドオピニオンサービス
  • 24時間電話健康相談サービス

「ガン50」とは、契約時満50歳未満の人を対象とした上乗せ金利なしの基本プランです。

実質無料でこれらの保障が付くことに加え、金利を上乗せすればガン診断時に100%の保障が受けられる特約も用意されています。

金利の安さだけでなく、契約者が安心して返済し続けられる仕組みが整っていると言えるでしょう。

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auじぶん銀行住宅ローンがおすすめな人

auじぶん銀行の住宅ローンは、以下のような人におすすめです。

  • auの関連サービスを利用している人
  • 低金利で住宅ローンを組みたい人
  • 50歳以下で団信に上乗せ金利をかけたくない人
  • 顧客満足度の高い住宅ローンを選びたい人
  • ネット銀行に抵抗がなくオンライン操作に不安がない人

当記事では、auじぶん銀行住宅ローンに関する「ネガティブな意見」や「マイナス評価」を忖度なしで分析・解説してきました。

ネット銀行の住宅ローンといえば「auじぶん銀行」とイメージする人も多く、人気が高いのも納得の充実した商品内容となっています。

ネガティブな口コミが散見される「審査ハードル」についても、多くの人からの申込を受け付けていることでの相対的な結果だと考えられます。

申込条件を満たしていて安定した収入があれば、過度に心配する必要はないでしょう。

団信の手厚さや申込の手軽さなど利便性も高く、数ある住宅ローンの中でも安定した人気を誇ります。

検討の候補に入れて損はない内容だと言えます。

auじぶん銀行の仮審査とは?

auじぶん銀行では、利用を検討している人に向けた「仮審査」という制度を設けています。

本審査とは違い、書類は不要で24時間いつでもネット上から申し込みができる手軽さがウリです。

【auじぶん銀行住宅ローン「仮審査」の概要】

  • 審査結果は“最短当日”にメールで回答
  • auじぶん銀行の銀行口座がなくても審査可能
  • 各種書類の提出は不要
  • 審査費用は無料
  • 契約可否、上限額、期間が分かる

手続きは、フォームに沿って必要事項を入力するだけでOK。

なお、仮審査時に入力する内容は以下の通りです。

・借入条件
(借入希望額、返済期間、資金使途、金利タイプ 等)
・基本情報
(氏名、電話番号、メールアドレス、保有資産 等)
・居住地
(現住所、居住年数、形態 等)
・勤務先情報
(会社名、従業員数、役職、入社年月日 等)
・その他
(配偶者の有無、同居家族、物件所在地、建物構造 等)

仮審査は、

  1. auじぶん銀行住宅ローンのマイページ登録
  2. 仮審査の必要情報入力

の順で進みます。

書類の提出こそ必要ありませんが、入力をスムーズにできるよう、手元に各種書類を準備しておくとよいでしょう。

あくまでも「仮」ですので、本審査結果とは内容が異なる場合もありますが、一つの目安を知ったうえで検討を進められるのは良いことでしょう。

仮審査にて金利を知る裏ワザ

auじぶん銀行住宅ローンでは、仮審査にて適用金利の目安の提示を受けることはできません。

契約の可否・融資できる金額や期間の回答に留まり、金利については本審査承認時まで分かりません。

仮審査承認後に目安となる金利を知る方法、それは「電話での問い合わせ」です。

仮審査通過後、下記コールセンターに問い合わせることで目安になる金利を聞くことができます。

auじぶん銀行住宅ローンセンター

0120-926-777

平日:9:00 ~ 20:00

土・日・祝休日: 9:00 ~ 17:00

※12月31日~1月3日を除く

自分に適用される金利の目安を知った上で、他行との比較など検討を進めたい人は、ぜひ問い合わせてみましょう。

auじぶん銀行住宅ローンに関連する質問

auじぶん銀行の業績は?安心して利用できる?

auじぶん銀行とは、国内3大メガバンクの1つ「三菱UFJ銀行」と通信系大手の「KDDI」が共同で設立したインターネット銀行です。

国内きっての一流企業2社がバックボーンにあるという圧倒的な安心感もあり、口座開設数は600万件を超えています。

また、銀行の健全性を見る上で欠かせない「格付」にも問題はありません。

日本の主要格付会社である(株)格付投資情報センター(R&I)が2024年2月に発表した最新データでも「AA[安定的]」を維持しており、「収入水準は安定・資産の質は健全・流動性にも懸念はない」と高い評価を得ています。

これらのことから、auじぶん銀行は、実店舗型銀行同様に安心して利用できる優良な金融機関であると言えるでしょう。

「ネット銀行の利用が初めて…」

「ローンの契約は安心できる金融機関で…」

と考えている人にも、ピッタリです。

他行の商品と内容を比較したい

低金利のネット銀行として人気の「住信SBIネット銀行」と「PayPay銀行」、日常でお得な優待が受けられる点が共通する「イオン銀行」これら3社は、auじぶん銀行の住宅ローンを検討する人が比較対象としてピックアップしやすい銀行です。

まさにライバル的存在であるこれらの銀行商品と、auじぶん銀行の特徴をそれぞれ比較しながら考えてみましょう。

【住信SBIネット銀行と比較】

スクロールできます
auじぶん銀行住信SBIネット銀行
金利0.329%~0.298%~
事務手数料借入金額に対して2.20%(税込)融資金額の2.2%相当額(税込)
一部繰り上げ返済無料無料
保証料なしなし
対面相談可能可能
ポイントau系サービス利用で、年0.179%~最長50年まで借り入れ可能

「低金利」「対面相談可」など共通点の多い商品内容となっています。

無条件で0.2%代の金利が受けられる分、住信SBIネット銀行に軍配が上がりそうではありますが、関連サービスの利用によってはより低い金利で借りられるauじぶん銀行も捨てがたいでしょう。

【イオン銀行と比較】

スクロールできます
auじぶん銀行イオン銀行
金利0.329%~0.38%~
事務手数料借入金額に対して2.20%(税込)借入れ金額の2.20%(税込)
一部繰り上げ返済無料無料
保証料なしなし
対面相談可能
店舗数は限定的
店内のイオン銀行にて受付
店舗数は多い
ポイントau系サービス利用で、年0.179%~イオン店舗での買い物がお得に
ポイントが貯まりやすい

金利は拮抗していますが、auじぶん銀行が一歩リードした低金利で推移しています。

両社の大きな違いは「優待のハードル」にあるでしょう。

auじぶん銀行での金利優遇を受けるための関連サービスを利用しているユーザーより、生活圏内にイオンがありイオングループのお店を使う人の方が圧倒的に多いでしょう。

スマホのキャリアや電気会社などライバル会社が多い分、au関連サービスをフルで利用し0.1%代での契約を結んでいる人はあまり多くはありません。

恩恵の受けやすさで言えばイオン銀行が優勢という見方もできるでしょう。

【PayPay銀行と比較】

スクロールできます
auじぶん銀行PayPay銀行
金利0.329%~0.270%~
事務手数料借入金額に対して2.20%(税込)借入金額に対して2.20%(税込)
一部繰り上げ返済無料無料
保証料なしなし
対面相談対面相談可なし
ポイントau系サービス利用で、年0.179%~キャンペーンが多い

PayPay銀行との比較ですが、2社の違いはほとんどなく、審査スピードの速さも同じで、事前審査が最短当日・本審査は最短3営業日となっています。

明確な違いとしては、対面相談の有無です。

同じネット銀行ではありますが、auじぶん銀行は店舗での対面相談・手続きに対応しています。

オンラインだけのやりとりに不安を抱えている人の強い味方となってくれるでしょう。

このように、人気の高い住宅ローン商品でも契約先によって異なる特徴があります。

単に金利や口コミ評価だけで契約先を決めるのではなく、団信の適用条件や申込基準など細かい部分までしっかりと比較しながら検討をすすめてください。

ローンの内容や返済計画について対面で相談できる?

可能です。

auじぶん銀行では、実店舗型の銀行と同様に「店舗に行って対面で担当者と話をする」ことができます。

ネット銀行ということで、街中に支店を持たないauじぶん銀行では、従来は電話やオンライン相談のみの対応でした。

しかし、対面にも高い需要があることから、携帯電話ショップとしてのau店舗での相談・契約対応ができるようになりました。

予約制とはなっているものの、全国9か所で対面相談及び契約の締結手続きが可能。

auじぶん銀行が気になっていたものの「相談できないから…」という理由で申込に踏み切れずにいた人は、ぜひ相談会の利用を検討してみましょう。

発生する諸費用をすべて知りたい

一般的な住宅ローンの新規契約にあたって発生する諸費用を表にまとめました。

項目auじぶん銀行
事務手数料借入金額×2.20%(税込)
保証料なし
印紙代1万円~10万円
(借入金額によって変動)
団体信用生命保険料金利に含むor上乗せ
登記関連費用建物評価額×0.4% 等
(建物により異なる)
司法書士報酬、その他3万円~10万円

住宅ローンの契約では、さまざまな諸費用が発生します。

auじぶん銀行の諸費用は、他行と比べて「高い」ということは決してありませんが「お得」ということもない、ごく一般的な内容です。

マイホームの購入は、不動産会社への手数料や引っ越し代などまとまった出費が重なるものですが、auじぶん銀行では、各種諸費用に加えて「火災保険、仲介手数料、引っ越し代」なども借入金額に含んだ申込が可能です。

手元に潤沢な現金が用意できるか不安…という人でも、安心して利用できるでしょう。

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この記事を書いた人

これまで100社以上の不動産サービスについて紹介・解説してきました。編集部は宅建士や、不動産メディア運営に5年以上携わるメンバーで構成されています。誠実で正確な情報発信を心がけています。

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